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2010年12月 9日 (木)

中小企業再生と税理士の役割

職員の今井です。

先日、所長と職員全員で「中小企業再生と税理士の役割」と題した川野雅之氏の講演を聴いてきました。

Kawanosaisei

川野氏は、100件を超える倒産関連業務に携わり、現在は独立して中小企業の再建、再生に向けたコンサルティングを行っている方です。

以前、クライアント様宛に配布した「強い会社の仕組みづくりQ&A」という冊子の著者でもあります。

企業の倒産、再建というと、様々な問題が絡み合い、大変困難で理解し難いことのように感じていました。今回は、金融円滑化法がどういう経緯で施行されたか、現在の金融界や政界がどういう状況におかれているか、その中で中小企業がどう立ち向かっていかなければいけないかを詳しく、また解りやすくお話していただき、納得することしきりでした。

金融円滑化法によって一時的に債務を先延ばしにしても、その間に経営者が、真剣に売上アップに繋がるアイデアを見つけ行動を起こさなければ、いつか必ず会社は立ち行かなくなります。今までと同じ事をやっていてはダメ。

業界の常識にとらわれず、消費者の視点にたって、新しい事にチャレンジして、この厳しい時代を生き抜いていかなければならないのです。

その中小企業の経営者の方々に、私達税理士事務所がお手伝い出来ることは何かということも深く考えさせられました。やはり、日頃から経営者の方と親密な関係を保ち、タイムリーな経理情報をもとに先手先手のアドバイスをすることでしょうか。

その為に私達職員も、日々の勉強を怠ってはいけないと思いました。

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