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2010年12月11日 (土)

来年の税制改正

所長です。

このブログ、税理士事務所のブログなのにあまり税制に関するネタを書いていませんでした。

これはあまり政治色を出したくないこと、税制以外のネタも見て欲しいこと、たまに全然仕事と関係ないキーワードが検索で引っ掛かる、等が理由なのですが、たまにはいいでしょう。

ここ数日、来年の税制改正の話題が新聞等で報道されています。(特に今日の朝刊をお読み下さい。)

相続税の見直し(増税)、所得税の所得控除の見直し(増税)などなど。基本的に「財源確保のための増税策」です。

もちろん、この不況期、苦しいながらも皆で助け合うことは必要です。しかし、今回の「財源確保」の最大の理由は「子供手当」にあることは明明白白です。つまり、「バラまき」のためです。

「子供手当」がもらえるから子供を作ろう、結婚しよう、なんていう人がいると本気で考えてるのでしょうか?選挙の公約でうっかり言ってしまい、今さら引っ込められないだけじゃないでしょうか?しかも、全額支給できる目途が立たないまま、扶養控除の改正により来年から実質増税になることも確定しています。

はっきり言って、こんなバカバカしい政策、法改正があるでしょうか?

例えば相続税の見直し。昨今の少子高齢化やサラリーマン世帯の増加という現状に合わせた法改正なら納得できます。というか、元々そのために抜本的見直しによる改正案を自民党時代から考えていたはずです。

しかし、今回の改正案は単なる増税をしようとしているだけで、抜本的な見直しに全く着手されていません。

この国の20年後、30年後、そして100年後を語れる政府作りが急務な気がしてなりません。

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