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2010年11月 2日 (火)

赤字8割の時代到来

所長です。

先日、国税庁から発表されたデータによると、平成21年度の黒字企業は全体の25.5%だそうです。

この数字の裏を読むと・・・

黒字といっても、ギリギリ黒字の企業もあるはず。(結果は黒字だけど内情は厳しい。)

黒字といっても、社長の給料を大幅に減らした企業もあるはず。(資金繰り的には赤字。)

こういった企業を除外すると、おそらく、「実質的黒字企業は2割」といえるのではないでしょうか。つまり、「赤字8割」ということです。

もちろん、上位2割の黒字企業であっても余裕はないでしょう。

中小企業の経営者の皆様、いかがですか?今の経済情勢はかくも厳しいのです。

日本人が大好きな「みんなと一緒」のレベルでは「赤字で当たり前」。これでは経営者失格です。現在の経営者は「上位2割」を目指さなければいけないのですから、「人と違うこと」が経営者として当たり前なのです。

しかし、「人と違うこと」をして下さい、と言うと大抵の方は特許を取るかの如く突拍子もないことを考え、「そんなの無理!」と言います。

違うんです。

「人と違うこと」とは、「決めた目標を何が何でもやり抜くこと」なのです。大抵の方はちょっと頑張っただけで、「やっぱり無理」と決めつけて諦めてしまいます。当たり前の努力を粘り強く継続すれば、それだけで上位2割に入るはずです。

だって、私の経験上、5割以上の人がリーマンショック前から赤字なのに、「不況だからダメだ…」なんて言っています。リーマンショック前から赤字なら、御社の赤字は不況のせいではありませんから~!いかに自助努力が足りない企業が多いかが分かります。

そして、日本の製造業、建設業の多くは下請け業態であり、当たり前の営業努力をしたことのない企業がほとんどです。これが日本の中小企業の実態なのですから、当たり前の努力をすれば、このような企業なんか簡単に追い越せるのです。

前向きに、ひたむきに、粘り強く頑張れば、必ず道は拓けます。

頑張る経営者を応援します!!

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