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2010年7月30日 (金)

驚異の社員教育

所長です。

昨日のブログで書ききれなかったエピソード。

石渡氏の講演の最中、入社3年目の女性社員と今年の内定者2名が檀上に上がりました。そして自己紹介とホッピー社のPRを始めました。

その時、会場にいた聴講者は約1000人。リーガロイヤルホテル東京の一番広い会場で、満員の客に向かって話すという行為を、どれだけの人が堂々とできるでしょう?

それを新卒入社3年目の女性社員が堂々とやってのけました。

2名の内定者は当然のようにガチガチになっていましたが、こちらが普通でしょう。けれど、彼らはこういった場をどんどん経験することにより、3年後には先輩のような立派なスピーチができるはずです。

「皆様の貴重なお時間を使って、社員研修を行いました。」と石渡氏はおっしゃっていましたが、これはものすごい研修プログラムです。1000人の前でスピーチなんて…。

人は「成長する場」がなければ成長できません。その「成長する場」を与えるのが経営者の仕事です。それを目の当たりにした気がします。

「おやじの安酒」というレッテルを貼られ、低迷していたホッピーがこの数年で売上が5倍近く伸びた理由はここにあるのでしょう。

繰り返しになりますが、「成長しない社員」がいるのは本人の責任ではありません。経営者の責任なのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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