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2010年7月20日 (火)

恐竜絶滅

所長です。

梅雨明け後、本格的な夏がやってきましたね!

体力的にはキツイですけど、やっぱり夏は暑くなくては。

さて、連休中、NHKで放送された「恐竜絶滅、哺乳類の戦い」、ご覧になりました?初めは何気なく観ていたのですが、結局、2夜連続で興味深く観てしまいました。

今回の放送でとても興味深かったのは、哺乳類の進化(恐竜の衰退)の裏には「出産方法」がキーポイントになっている所です。

古代の地球上では、哺乳類は恐竜から捕食される弱い存在でした。そのため、確実に子孫を残すため、卵ではなく、乳児の状態で生むことを選択します。その結果、生まれる頭数は少ないものの、生存率を上げることに成功しました。

その上、胎盤を発達させることにより、かなり乳児を成長させた段階で出産することが可能になり、このことが脳の発育を促したそうです。逆をいえば、哺乳類であっても胎児の状態で出産する有袋類(カンガルーなど)は脳の発育が止まってしまい、進化できませんでした。結果として、胎盤を発達させた哺乳類は出産というリスクを抱えながらも、人類へと進化が続いたのです。

ちなみに、鳥に進化した恐竜は飛ぶために手を失い、かつ、体を軽くするため、脳を大きくできなかったそうです。

そう考えると、進化の元は「逆境の克服」にあるようです。下手をすると、成功は「進化の阻害要因」になりかねない、とも言えます。

経営者は是非、この経済危機を「ピンチ」ではなく、「成長へのチャンス」と捉えて頂きたいと思います。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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