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2010年7月

2010年7月31日 (土)

ビジネスチャンスは自分が作る

職員の今井です。

先日、㈱武蔵野の小山昇氏とホッピービバレッジ㈱の石渡美奈氏のコラボ講演会に私も行って来ました。

両氏の著書は数冊読んで、予習はしていったつもりでしたが、実際にナマの講演を聴くと、内容の濃さや奥深さもさることながら、話し方や素振りからにじみ出る人柄をも知ることが出来て、大変感銘を受けてきました。

ただのコラボ講演会だと思っていたら、事前には予想もしなかった面白い企画がありました。所長も書いているのですが、私もそのことに触れてみたいと思います。

石渡氏の講演の最後に、ホッピー入社3年目の社員と、来年の採用内定者2名が壇上に上がってきました。ホッピーの宣伝かなと思っていたら、入社3年目の広報担当の彼女は「メールマガジンの会員を増やしたいので、配布資料の登録申込書にメールアドレスを書いて提出してくれないか」というお願い事をしました。多分20代半ばの見るからに若い彼女は、千人の来聴者を前にして、堂々と自社の宣伝をしていました。

続いて採用内定者男女2名の自己紹介がありました。勿論、こんな盛大な場所に慣れているわけもなく、女性の方は緊張の余りとても強張った表情でした。彼女の今日の目標は、会場に来ている人たち100人と名刺交換をすること。ホッピービバレッジ㈱では、新入社員は、100人と名刺交換すると、会社から携帯電話を貸与されるそうで、それまではMy携帯なんだそうです。

社員達はそれぞれ自分の立場や状況を踏まえて、考えながら、一生懸命行動しているんだなと、心打たれるものがありました。

休憩時間に入ってから、私は早速、メールマガジンの申し込みと、内定の彼女との名刺交換をしちゃいました。

名刺交換をした時に、「これから色んな事があるだろうけど、負けずに頑張って」と声を掛けると、彼女は可哀想なくらい緊張していた壇上での様子とは打って変わって、強い眼差しで私を見つめて「はい、絶対頑張ります」と答えてくれました。

ホッピービバレッジ㈱では、営業に出ると、商品の試飲などしてもらうかたわらで、先方のトイレ掃除をするんだそうです。ビデオを見たのですが、素手にスポンジを握って便器を磨いていました。

世の中が不況で「仕事が減った、業績が上がらない」とこぼす社長さんは沢山いるでしょうが、こんなご時勢でも、着実に業績を伸ばして増収増益を続けている会社があることも事実です。

メルマガ登録でも、名刺交換でも、営業先でのトイレ掃除でも、ビジネスチャンスは自分のやる気と工夫次第で、いかようにでも作り出せると、今日の講演会で確信しました。

私は経営者ではありませんが、己を振り返ってみて、「もっと頑張れるよ自分・・・」と思いました。

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2010年7月30日 (金)

驚異の社員教育

所長です。

昨日のブログで書ききれなかったエピソード。

石渡氏の講演の最中、入社3年目の女性社員と今年の内定者2名が檀上に上がりました。そして自己紹介とホッピー社のPRを始めました。

その時、会場にいた聴講者は約1000人。リーガロイヤルホテル東京の一番広い会場で、満員の客に向かって話すという行為を、どれだけの人が堂々とできるでしょう?

それを新卒入社3年目の女性社員が堂々とやってのけました。

2名の内定者は当然のようにガチガチになっていましたが、こちらが普通でしょう。けれど、彼らはこういった場をどんどん経験することにより、3年後には先輩のような立派なスピーチができるはずです。

「皆様の貴重なお時間を使って、社員研修を行いました。」と石渡氏はおっしゃっていましたが、これはものすごい研修プログラムです。1000人の前でスピーチなんて…。

人は「成長する場」がなければ成長できません。その「成長する場」を与えるのが経営者の仕事です。それを目の当たりにした気がします。

「おやじの安酒」というレッテルを貼られ、低迷していたホッピーがこの数年で売上が5倍近く伸びた理由はここにあるのでしょう。

繰り返しになりますが、「成長しない社員」がいるのは本人の責任ではありません。経営者の責任なのです。

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2010年7月29日 (木)

コラボ講演

所長です。

今日は早稲田にあるリーガロイヤルホテルで小山昇×石渡美奈という豪華コラボ講演会に行ってきました。

小山氏は㈱武蔵野の社長として有名ですし、石渡氏もホッピーの社長として時の人。こんな豪華な布陣でしかも無料という講演会はそう滅多にあるものではありません。月末の忙しい時期ですが、事務所スタッフ全員で押し掛けました。

リーガロイヤルの駐車場に入るとホッピー社の車が。これ、目立ちますねぇ。

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石渡氏を拝見するのは今回が初めてだったのですが、著書のイメージからかなりキツめの女性かと思っていました。しかし、私の勝手なイメージが先行していたせいか、物腰柔らかく穏やかな女性という印象でした。しかも、講演後に名刺交換もできました。満足。

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当の講演内容ですが、小山氏と石渡氏の著書を読んでいる方には「その話、知っているよ」というネタが多かったですが、それでも生で本人の話を聞くとそれだけで迫力がありますし、本を読んでいるだけでは伝わらないリアリティがあります。

今日、私が一番印象に残った言葉は、小山氏の

「夢は逃げない。逃げるのは自分。」

です。夢が叶わないのは、自分自身が本気で夢を叶えようとしていないからなのです。仮に途中で挫折があったとしても、それは夢へと続く途中経過に過ぎず、挫折にくじけることなく前進していくことが大切なのです。

ちなみに、せっかくなので講演前にリーガロイヤルでランチビュッフェしました。ランチと講演で本当にお腹いっぱいの一日でした。

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2010年7月28日 (水)

人を信じても仕事は信じるな

所長です。

武蔵野の小山社長の新著、「人を信じても、仕事は信じるな!」が出ました。

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本書の意図は、「社員を信じるな!」ということではなく、「経営者の決定を、確実に実施できる仕組みを社内に作れ!」ということです。

経営者と社員では、もともと会社の業務に対するモチベーションが異なります。「楽な仕事で、高い給料が欲しい」のが普通の社員の基本的ニーズ。「金よりやりがい」という模範的な社員を基本に考えてはいけないのです。

そのため、まずは「嫌でも実行せざるをえない」環境を社内に作ることが経営者の大事な仕事になります。そして、社員ははじめは嫌々でもやっているうちに、次第にその行動の重要性に気づいていく、つまり、「心に至る」のです。

「うちの社員は俺の言うことを聞かない。」

そうボヤく前に、ちゃんと社内に仕組みを作っていますか?社員教育をしていますか?社員が仕事をサボるのは、経営者が自分の仕事をサボっているからですよ!

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2010年7月27日 (火)

チャンスとピンチ

所長です。

毎日猛暑が続いていますが、ここ連日の夕立ちでいくらか朝が涼しくなった気がします。犬の散歩が楽に感じます。

さて、タリーズ・ジャパンの創設者であり、先日の参議院選で見事、当選を果たした松田公太氏の新著が出ています。

「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」

Chancepinch

本書では二部構成になっていて、前半が小説仕立て、後半がその小説をもとにした松田氏の持論展開となっています。

本書が一貫して伝えるのは、「チャンスとピンチは表裏一体」であること。

チャンスの裏にピンチが潜んでいるかもしれないし、ピンチの陰にチャンスが待っているかもしれません。

そのため、「真の成功」をつかむためには、短期的な視野に捉われず、ブレない信念に基づいて行動することが必要になります。

そして、逆境にも負けず、その信念に基づいて踏み出す勇気が必要になるのです。

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2010年7月26日 (月)

パラダ

所長です。

週末に佐久平にあるパラダに行ってきました。

いつも上信越道を走っている時に気になっていた、あの「カブトムシドーム」に初めて足を踏み入れました。

Parada

カブトムシドームの中にはカブトムシがいるわいるわ。採集は禁止ですが、これだけいれば子供たちはじっくりとカブトムシの観察ができますね。

又、パラダにはスキー場の斜面を利用したスライダーなどもあり、子供を遊ばせるのにちょうどいいと思います。

そして何よりアクセスがいいのが嬉しい所です。上信越道の佐久平PAから直接アクセスでき、ETCが装備されていればそのままUターンもできます。渋滞さえなければ、埼玉からでも比較的楽に遊びにいけるロケーションです。

この夏休み、子供たちに気軽に自然と触れあわせたい、という方におススメです。

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2010年7月23日 (金)

夏カゼ

所長です。

どうやら夏カゼをひいてしまったようです。

と言っても、症状は軽めですが。

今の所、ちょっとノドが痛いのと、鼻水が少し出る程度。熱もなく、あまり咳も出ないので、仕事に支障をきたさないレベルです。

でも、仕事柄、人に会うことが多いので、人にうつしては申し訳ないので、マスク着用。

今年の猛暑にマスクは地獄です!

何がつらいって、カゼよりもマスクです!

でも、やっぱり人に迷惑をかけてはいけませんので、耐えねば…。

梅雨明けからの猛暑で体調を崩す人が多いみたいです。皆様もお気をつけ下さい。

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2010年7月22日 (木)

チャレンジ経営宣言

所長です。

この度、当事務所でも経営革新計画の承認と、チャレンジ経営宣言の登録を受けることができました。

Charenge

現在、埼玉県では中小企業の活性化のために、経営革新への取り組みを推進しています。従来のビジネスモデルが通用しなくなった場合、やはり何らかの新しい取り組みをしなければ企業の存続はないでしょう。

とはいえ、中小企業においては具体的にどうしたらよいのか分からない、という声が多いのが現状です。

そこで今年度から「チャレンジ経営宣言」という取り組みをスタートさせました。

まず、前向きな経営者に応募してもらい、そこへアドバイザーを派遣して、経営革新への糸口を見つけてもらおう、というのが狙いです。

当事務所では自ら登録しただけではなく、クライアントに対して積極的にこの取り組みを支援していきたいと思います。

頑張れ、中小企業!!

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2010年7月21日 (水)

ジーンワルツ

所長です。

海堂尊氏の「ジーンワルツ」、読了しました。

Jeanwaltz

今回、バチスタ・シリーズの登場人物は一切登場せず、産科医療の現場を赤裸々に描いています。

現役医師でもある海堂氏の作品には毎回テーマがあり、医療現場の問題に切り込んでいます。

少子化問題が叫ばれている昨今、産科医療の現場が崩壊しているのに、政府は子ども手当で誤魔化そうとしている矢先なので、文庫化された今でも、強いリアリティを感じます。

ただその一方で体外受精や代理出産などの不妊治療に関して、簡単にイエス、ノーを言えるものではない気もします。「何としてでも子供が欲しい」と願う夫婦の切なる願いも分かりますし、「生命を人工的に創り出す」ことへの倫理感もあります。

しかし、せめて「出産」の現場作りだけは緊急課題として政府には真剣に取り組んで欲しいと思います。もちろん、海堂作品をきちんと読了して頂いて…。

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2010年7月20日 (火)

恐竜絶滅

所長です。

梅雨明け後、本格的な夏がやってきましたね!

体力的にはキツイですけど、やっぱり夏は暑くなくては。

さて、連休中、NHKで放送された「恐竜絶滅、哺乳類の戦い」、ご覧になりました?初めは何気なく観ていたのですが、結局、2夜連続で興味深く観てしまいました。

今回の放送でとても興味深かったのは、哺乳類の進化(恐竜の衰退)の裏には「出産方法」がキーポイントになっている所です。

古代の地球上では、哺乳類は恐竜から捕食される弱い存在でした。そのため、確実に子孫を残すため、卵ではなく、乳児の状態で生むことを選択します。その結果、生まれる頭数は少ないものの、生存率を上げることに成功しました。

その上、胎盤を発達させることにより、かなり乳児を成長させた段階で出産することが可能になり、このことが脳の発育を促したそうです。逆をいえば、哺乳類であっても胎児の状態で出産する有袋類(カンガルーなど)は脳の発育が止まってしまい、進化できませんでした。結果として、胎盤を発達させた哺乳類は出産というリスクを抱えながらも、人類へと進化が続いたのです。

ちなみに、鳥に進化した恐竜は飛ぶために手を失い、かつ、体を軽くするため、脳を大きくできなかったそうです。

そう考えると、進化の元は「逆境の克服」にあるようです。下手をすると、成功は「進化の阻害要因」になりかねない、とも言えます。

経営者は是非、この経済危機を「ピンチ」ではなく、「成長へのチャンス」と捉えて頂きたいと思います。

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2010年7月16日 (金)

自社の強みの見つけ方

所長です。

今日は当事務所主催の「経営者パワーアップ塾」の第二回目が行われました。

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今回のテーマは「自社の強みの見つけ方」として、受講者の方にSWOT分析に取り組んで頂きました。

SWOT分析とは、自社にとっての「強み」、「弱み」、「機会」、「脅威」をそれぞれ書き出すことによって、客観的に自社の状況を知ることのできるものです。

しかし、意外と書き出せないものです。言われてみれば当たり前のことなのに、自ら捻り出そうとすると難しいものなのです。

しかもこのSWOT分析には正解はありません。同じ事例に対しても人によって千差万別な回答が出るはずです。

そのため、是非、経営者だけでなく、社員全員で取り組んでみるのもいいと思います。意外な事実が見えてくるかもしれませんから。

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2010年7月15日 (木)

経営の教科書

所長です。

私が注目している経営者、星野リゾートの星野佳路氏が経営の教科書として活用している図書を紹介した本が「星野リゾートの教科書」です。

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星野氏は新刊よりも過去の名著を選ばれる傾向があるようです。新手の手法は結果が出るまでに早くて数年かかるでしょうが、過去の名著はすでに幾多の成功事例を導いているから、教科書として最適、ということのようです。

しかし、多くの経営者は「実際の経営は教科書通りにいかない」と反論するかもしれません。でも星野氏に言わせれば、「徹底して教科書通りにしていないから成果が出ない」のだとか。

実際に星野リゾートでは各地の旅館やホテルの再建をしていますが、その成功例は星野氏が「教科書」として選んだ1冊の教えを徹底した結果なのです。武蔵野の小山氏も「徹底すること」の大切さを説かれています。

極端に言えば、選んだ本は何でもいいのかもしれません。その理論をいかに徹底して実行するか、そこが重要なのかもしれません。

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2010年7月14日 (水)

社会価値

所長です。

今日はTKCの研修で「日本でいちばん大切にしたい会社」でお馴染みの坂本光司教授の講演を聞いてきました。

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坂本先生の言葉の中で、私は3つほどメモに書き留めました。

1つめは「(会社の業績が悪いのは)景気が悪いせいではない。景気への対処が悪いから。」

2つめは「今、企業に求められているのは“社会価値”である。」

3つめは「不況とは、社員のモチベーションが下がった時に出る現象。」

共通するのは、会社の業績は経営者の責任である、ということ。その上で、社員を大切にできない会社は永続的発展をすることが困難です。

坂本先生が紹介する事例はリストラなしでも不況知らずの会社ばかり。しかも、積極的に障害者雇用をしている会社もあります。経営者の姿勢次第では無理に思えることも可能になるのです。

それにしても、クライアントに直接聞かせたかった講演でした。代わりに、是非著書を読んで頂きたいと思います。

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2010年7月13日 (火)

在庫管理のススメ

所長です。

今日は夕方から来月申告のクライアントを訪問し、色々とお話しをさせて頂きました。

その中で印象強いのは、なんといっても「在庫の把握」について。

在庫がどれ位あるのか、多いのか少ないのか、それによって決算内容に与える影響も違いますし、何よりも資金繰りに影響します。

まず決算内容に与える影響。

前期末に100万円の在庫があった会社に、今期末200万円の在庫があるケースでは、在庫考慮前の利益が100万円増えます。

一方、前期末に100万円の在庫があった会社に、今期末50万円の在庫があるケースでは、在庫考慮前の利益は50万円減ります。

このように在庫の状況は利益計算に影響を与えますから、正確な会社の業績把握のためには在庫の把握が必要になるのです。

また、資金繰りへの影響。

「在庫」がある、ということは「仕入れ」がある、ということ。「仕入れ」がある、ということは「支払い」がある、ということ。そして、「在庫」がある、ということは「まだ売れてない」、つまり、「回収できていない」ということです。

そうです、お金を支払っているのに、お金の回収が出来ていないのです。在庫が増えれば、資金繰りが悪くなるに決まっています。

結論。手間が掛っても、在庫のインパクトの多い会社はきちんと在庫管理をしなければダメなのです。

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2010年7月12日 (月)

国民の審判

所長です。

今朝は参議院選とワールドカップ決勝のお陰で、寝不足の方も多いでしょう。

私は土曜日に税理士会のソフトボール部の練習に参加したせいで全身筋肉痛になり、それが辛くて寝不足でした。自身の運動不足、つくづく反省です。

さて今日は、TKCの研修で政治評論家の屋山太郎氏の講演を聞いてきました。

ここ昨今の政局の流れ、そして今日の屋山氏の話を聞いて、現在の日本経済の混乱は官僚主導の政治にあります。古今東西、いつの世も永遠に機能するシステムはなく、官主体システムの老朽化、陳腐化に手を打てないことに問題があるのでしょう。海堂尊氏の小説を読んでいても(現在、「ジーン・ワルツ」を読書中)、同様の問題を感じます。

その一方で政治家・官僚だけでなく、国民全員の自助努力も欠けているように感じます。

自らの生活シーンにおいては、全員が主役であるわけですから、一人一人がきちんと個々のステージで輝かなければなりません。そのためには努力も必要です。何の努力もせずに輝けるわけがないのです。

ちなみに屋山氏の見解では、民主党は公明党、みんなの党と連立し、郵政改革はせずに官僚政治改革を断行すべし、だそうです。それが出来たらいいでしょうけど、難しそうだなぁ…。

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2010年7月 9日 (金)

ワタミの介護

所長です。

今日は私が部会長を務めるTKC埼玉西支部大和ハウス部会の研修会に出席しました。

今日のテーマは「ワタミの介護」。皆さんご存じのワタミ系列の有料老人ホームです。

現在、遊休土地の活用方法として介護ビジネスが注目されていますが、その中でも介護をきちんとしたビジネスモデルとして確立しているワタミは注目の的と言えるでしょう。

テナントとしても優良であるワタミは不動産オーナーの視点でも垂涎の的ですが、何より渡邉美樹会長の経営理念に心打たれる部分も大きいかと思います。

「ありがとうを集めよう」という経営理念は周知のことと思いますが、ワタミの介護では4大ゼロを謳っております。「おむつゼロ」、「車椅子ゼロ」、「特殊浴ゼロ」、「経管食ゼロ」…この取り組みは生半可な気持ちでは実現不可能だと思います。それ故、この4大ゼロの話を聞くと、終の棲家としてワタミを選択したくなります。

今日は資産活用という側面だけでなく、とても勉強になった研修会でした。

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2010年7月 8日 (木)

驚異の晴れ男?

所長です。

昨日はTKC埼玉3支部(中央、東、西)の合同ゴルフコンペに参加してきました。総勢70名のコンペで盛大に開催されました。

場所は太平洋クラブ&アソシエイツ江南コース。女子プロの試合でも使用されたこともある、とてもきれいなコースでした。

今回、私は大先輩の税理士と、提携企業でもある大和ハウス工業、積水ハウスの社員の4人で楽しくラウンドさせて頂きました。

朝、雨の中を会場に向かっていたため、雨中のプレーを覚悟していましたが、なんとかプレー終了まで雨が降らずに済みました。

天気予報でも「雨」でしたし、プレー終了後は大雨になりましたから、今回の参加者は口ぐちに「日頃の行いがいいから」とか「晴れ男だから」とか言っていたかと思います。でも本当の晴れ男は私ですから~!

まあスコアはいつも通りだったので、入賞はもちろんできませんでしたが、ドラコンを1つ取れたので大満足です。

しかも、最後にくじ引きでディズニーチケットもゲットしたので、帰宅後、家族からも褒められました。ゴルフから帰って、家族から褒められたのは初めての経験でした。

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2010年7月 7日 (水)

最近ハマっていること・・

職員・田村です。

最近までこれといった趣味がなかった自分ですが、ここ2~3ヶ月ハマっているものがあります。

それは「ゴルフ」です。

事務所主催のコンペを年2回行っているのに、何を今更という声が聞こえてきそうですが・・。

実は嫁さんが以前からゴルフに興味を持っていたのですが、タイミング良くゴルフクラブのハーフセットをいただきました。

今では一緒に毎週末必ず練習場かショートコースに足を運んでいます。

自分としても練習は勿論、健康の為にもと考えているのでこういうきっかけを作ってくれた嫁さんには感謝しています。

あとは「本コースデビュー」は何時出来るのか?

家に帰ってくると話はそればかりです。

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2010年7月 6日 (火)

税理士には相談するな!?

所長です。

また困ったタイトルの本が出ました。

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「社長さん!税理士の言うとおりにしていたら、会社つぶれますよ!」

とっても過激なタイトルで、これを見ただけで税理士に不信感を持つ中小企業経営者もいるのではないでしょうか?

冷静に本書を読むと、過激なのはタイトルだけで、基本的には「中小企業の経営者も、もっと経営について勉強しなさい!」という趣旨の内容でした。

中小企業の経営について理解のある税理士であれば、特に問題のない内容だと思うのですが、やはりタイトルが過激なので、そこだけを真に受けてしまう方が出ないか心配です。

と同時に、中小企業の経営について、税理士ももっと勉強しなければならないのも事実だと思います。

当事務所ではそう言われないよう、日々研鑽をつんで、中小企業のためにお役に立ちたいと思います。

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2010年7月 5日 (月)

ウルトラマン

所長です。

週末に映画のDVDをレンタルしました。

息子と一緒に鑑賞したのはこれ…

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ウルトラ銀河伝説

過去のウルトラマン、怪獣たちが総出演!の勢いで、ウルトラマンやセブンはもちろん、バルタン星人、エレキング、ゼットン、レッドキングなんかも出てきます。(いつの間にか、ゴモラが味方になっていてビックリ。)

しかも、今回の主役はセブンの息子のウルトラマンゼロ。しかも、ウルトラマンレオが師匠という設定。そして主題歌もMISIA。

これは子供よりもお父さんが喜びそうなシチュエーションです!

でも、今はCGなどの映像技術が進んでいるので、昔見たウルトラマンとは格段に映像迫力が違いますね。

戦隊シリーズに仮面ライダー、ウルトラマン…自分が子供の頃に見ていたヒーローが脈々と受け継がれていて、なんだか嬉しい今日この頃です。

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2010年7月 2日 (金)

自計化セミナー

所長です。

とうとう我が家のカブトムシが3匹とも羽化しました。

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先日のメスに続き、オスが2匹。計3匹とも元気に立派なカブトムシになりました。

でも、幼虫から成虫への変化って、すさまじい変貌ぶりですよね。改めて考えると、すごいメカニズムです。

さて、今日は午後からTKCの研修に職員と参加してきました。

今回の内容は「自計化」。「自計化」とは、会社の帳簿作成をアウトソーシングするのではなく、社内でパソコンを活用しながら行おう、とするものです。

「自計化」の最大のメリットは、社内において、迅速に経営内容の把握ができることです。アウトソーシングではどうしても一月遅れとか、なかなかタイムリー性を実現することが困難になります。又、内部牽制の体制を構築することもできます。

我々TKC会員の目指す「自計化」はそれだけに留まらず、「経営計画」と連動させることにより、クライアントの黒字化を実現させようとしています。

なぜ「経営計画」と連動した「自計化」が黒字化に結び付くのか?

例えばダイエットに置き換えてみましょう。「経営計画」は「目標体重」であり、「自計化」は「体重測定」です。「目標体重」を意識しながら毎日「体重測定」するのと、「目標体重」を意識せず、1~2ヵ月に1回位しか「体重測定」しない場合を考えてみて下さい。どちらがダイエットに成功すると思いますか?

今日は山形から講師をお呼びしていた関係で、研修後、講師の先生を囲んで懇親会を開き、また色々なお話を聞くことができました。今日得た内容を事務所経営とクライアントへのサービス強化につなげていきたいと思います。

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2010年7月 1日 (木)

後半戦スタート

所長です。

今日は7月1日。今年も折り返し地点。

後半戦がスタートです。

当事務所では、今日は一日会議デーで、締めくくりのテーマが「今年の目標の中間報告」でした。

いつも年初に各自、年間目標を立てますが、気がつくとあっという間に1年が終わり、年間目標もうやむやになりがちでした。

そこで中間報告。

「やる」と言っていたのに実行できていないこと、やっぱり沢山あるものです。

私も「人間ドッグを受ける」と言っていたのに、結局、通常の健康診断を受けてしまいました。反省です…。

ま、このように、定期的に目標の棚卸しをしてみるのもいいのではないでしょうか?

目標は実現できなければ意味がありません。しかし、人間は弱いものですから、目標を立てた時のモチベーションを継続することがなかなかできません。だから、モチベーションを継続する仕組みをつくることが大切なのです。

是非、皆さんも「今年の目標の中間決算」をしてみてはいかがでしょうか?

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