« 相続と民法 | トップページ | 16強を目指して »

2010年6月23日 (水)

危ない、と思うタイミング

所長です。

今日、健康診断を受診してきました。

当然、結果はまだですが、とりあえず視力は両目とも裸眼で1.2をキープです。あとはメタボが怖い所ですが…。

さて、先日ご紹介した「会社が危ない!と思ったときにお金をひねり出す61の方法」という書籍ですが、あれからふと考えました。

もしかして、経営者が「危ない」と思うタイミングを間違えていないだろうか…?

実は、中小企業の経営者と話をしていて、「話が噛み合わない」ことがあります。そうです。「危ない」と思うタイミングがずれているのです。

こちらが「危ない」と思う兆候から色々な提案をしても、相手が「危ない」と思っていなければ、その提案は全く受け入れてもらえません。その上、危険水域どころか、破綻間際になってから「どうしよう?」と相談に来られるのです。

破綻間際になってからでは、もうお金はひねり出せません。たとえ幾らかひねり出せたとしても、もう焼け石に水です。

逆に安定した経営をされている経営者は危険な兆候に敏感で、タイミングよく相談されます。タイミングよく動くと、立て直しの手法も色々見つかるものです。(だから経営も安定するんですね。)

会社の経営も、健康管理も同じかもしれません。日々の積み重ねの結果なのです。

起死回生の一手はそう簡単に打てるものではありません。着実な一手こそ、勝利への近道です。

まずは「経営改善計画」を真剣に作ってみましょう。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

« 相続と民法 | トップページ | 16強を目指して »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 相続と民法 | トップページ | 16強を目指して »