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2010年6月21日 (月)

お金のひねり出し方

所長です。

先週末のオランダ戦、皆さん、しっかり応援したでしょうか?結果は残念ながら完敗(惜敗という方もいるようですが、内容は完敗でしょう。)でしたが、気持ちを切り替えてデンマーク戦に懸けましょう。(起きれるかなぁ?)

さて、不景気だとこういった本がよく売れます。

Money61

「会社が危ない!と思ったときにお金をひねり出す61の方法」

すごいですね。危ない時に61も方法があるなんて。しかも、「税理士が教えてくれない」方法ときています。どんなマジックがあるのでしょうか…?

しかし…正直、こういった本を読むとガッカリします。

書いてある内容が悪い、とか使えない、とかいうレベルではなく、「こんな当たり前の方法を、巷の税理士は指導していないのか」という税理士業界に対する嘆きです。

本当にここ最近、「会社の経営については、税理士に相談してはいけない!」みたいな本が多く出版され、新聞の広告欄にもデカデカと載っています。これは税理士業界の怠慢の結果かもしれません。

「作成した決算書、申告書が正しいかどうか」-このレベルで終わってしまっている税理士がほとんどなのでしょう。実際に経営に苦しんでいる経営者のよき相談相手になりきれていないのですね。

適正申告を前提にした上で、経営者のよき相談相手として、経営者により多くの「気づき」を与えられるのが、これからの税理士像なのだと思います。精進、精進。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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