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2010年6月15日 (火)

いい税理士の探し方

所長です。

昨夜のW杯、カメルーン戦、ビックリです。「勝って欲しい」と思いながら観ているのに、やっぱり格上に勝つとビックリです。特に今回は不安材料が多かったですしね。

さて、自分自身がこの職業(税理士)をしていながら、常に考えるのは、「いい税理士って何だろう?」。

私は企業の成長のお手伝いができたり、遺族にとって良い相続のお手伝いができたりする税理士が「いい税理士」かと思います。逆に「節税ありき」の考え方は嫌いです。時にはしっかり税金を払ってでも追求しなければならない利益もある(税金が安い=ハッピーではない)からです。

しかし、私が感じるのは、「顧問料が安い=いい税理士」という風潮。誰もがそう思っているとは言いませんが、顧問料重視で考えている方が多いような気がします。

そこで本書、「社長のためのいい税理士の探し方」。

Iizeirishi

客観的に「いい税理士」とは何か、知りたかったので、購入しましたが、本書を読んで安心しました。

本書でも、顧問料重視の傾向に注意を呼び掛けていました。

その一方でサービスレベルの高さを要求しているため、いわゆる記帳代行に留まり、経営コンサルティング業務ができない会計事務所にとっては、非常に不安になる一冊かもしれません。

私もさらに気を引き締め、事務所のサービスレベルの向上に努めたいと思います。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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