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2010年5月12日 (水)

田村で金、谷でも金、ママでも金、先生でも金?

所長です。

先週まで、普天間問題で揺れていた政局。しかし、「柔ちゃん出馬!」で話をすり替えられたような気がしますが、皆様いかがでしょうか?

谷氏の出馬自体は悪いことではないと思います。世界のトップアスリートとしての経験、母親としての経験、これは政治の世界でも大きな強みになるのではないでしょうか。(まだ現役選手であること、子供がまだ小さいことに関してはデメリットになるかもしれませんが。)

私が気に入らないのは、「比例」という選挙制度と著名人の知名度を利用して得票を稼ごう、という気が見え見えである政党についてです。

特に民主党は与党として、問題山積の状態にある訳ですから、そこに注力すべきでしょう。民主党は国民から「革新」を求められて与党になったのです。その責任感がどれだけあるのでしょうか?

たしかにそんなに早く諸問題が片付くワケがありません。そんなことは国民だって百も承知なのですから、単なるスピード解決を求めていません。むしろ、革新の行程をオープンにして、その革新を阻む問題が何なのかをディスクローズしていくべきなのではないでしょうか?そうすれば普天間の件もこのような問題にならなかったのではないでしょうか。

その一方で、「悪いこと」を全て政治のせいにするのはやめましょう。我々にだって問題はあるし、やらなければならない諸問題も多くあるのです。

たとえば会社の業績。業績を立て直すための取り組みを、どれだけの会社が社員一丸となって取り組めているでしょうか?社長は事実を社員に打ち明けているでしょうか?そもそも社長は「マニュフェスト」をしっかり守っているでしょうか?

政府に「景気対策をしっかりやってくれ!」と思うのならば、きっと社員はあなたに「社長、どうにかしてくれ!」と思っているのですよ。

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