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2010年5月28日 (金)

ハッピーリタイア

所長です。

突然ですが、経営者の方は「ハッピーリタイア」と「生涯現役」、どちらをお望みでしょうか?

本人としては「生涯現役」が良い、と思っている方も多いかもしれませんが、まわりの人からすれば「ハッピーリタイア」を望んでいると思います。

Happyretire

本書、「事業承継でハッピーリタイアする方法」では、著者が実体験からハッピーリタイアを勧めています。

ハッピーリタイアを勧める理由としては、「第二の人生を楽しむ」こともありますが、加齢に伴い「時代感覚のズレ」が生じることにより商売自体が低迷し、結果的に「お客様や従業員に迷惑を掛けることになる」ことも挙げられています。

先日放送されたガイアの夜明けでも、インターネット社会についていけなくなった老舗旅館経営者が25歳の息子に事業承継した事例が紹介されていました。

社長の座を譲ることに抵抗(寂しさ?)を感じる経営者も多くいることも知っておりますが、決して「お払い箱」になるわけではないのです。

後進を育てることも立派な仕事ですし、会社を永続させるためにも必要な仕事なのです。後進に問題なければ、ボランティア等、地域社会のための活動に力を入れるのも良いでしょう。

ちなみに私は漠然と、60歳までに事業承継したいと考えています。そして60歳後は事務所から飛び出して、業界のための仕事か、地域社会のための仕事ができたらいいな、と思っています。

事業承継には思った以上に時間も労力もかかるものです。「まだ俺は元気だ」と思っているうちから始めてちょうどいい位かもしれませんよ。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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