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2010年5月

2010年5月31日 (月)

プリマヴェーラ

所長です。

昨日、家族サービスでディズニーシーに行ってきました。

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ディズニーシーは今、スプリングカーニバルの真っ最中。パーク中がお花畑になったようです。常に手入れの行き届いている植物には、いつも感心させられます。

今回の狙いはミスティックリズムの鑑賞と新アトラクションのタートル・トーク

天候がすぐれないのか、景気がすぐれないのか、ディズニーシーは比較的空いていたので、楽に回ることができました。(結果的にまったく雨が降らなかったのでラッキーです。)

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開演前のミスティックリズム。期待通りの完成度の高いパフォーマンス。ディズニー・キャラクターは一切出てきませんが、見ごたえのあるショーです。

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新アトラクション、タートル・トーク。「ファインディング・ニモ」でお馴染み、ウミガメのクラッシュと楽しくおしゃべり。大爆笑の連続でお気に入りのアトラクションになりました。

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シーズン限定のショー、フェアリーズ・プリマヴェーラでは目の前にミッキーがやってきて息子も大興奮。

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暗くなるとまた別の顔を見せるのがディズニーリゾート。夜景もキレイで、特に夜景を楽しむのならランドよりもシーでしょう。但し、子供を見失わないように要注意ですが。

他にも海底2万マイル、マーメイドラグーンシアター、レジェンド・オブ・ミシカなどを見て、おやつにミルクティー味のポップコーンを食べて、昼と夜のご飯もモリモリ食べて、一日目一杯遊んだ息子は帰りの車の中で熟睡。

その一方で私は今日、朝からあちこち筋肉痛でつらいです。今度はいつ行く(行かされる?)のやら…。お父さん、頑張ります…。

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2010年5月29日 (土)

あってはならないこと

所長です。

今日、あってはならないことが起きていたことが判明しました。

今月の決算内容。

クライアントからの確認の電話で、税額計算のミスが判明しました。

集計する時に桁数を間違えたのが原因。簡単な単純ミス。

すぐにお詫びし、納付書を差し替えさせて頂きました。

申告・納付前で本当に良かったです。

プロの仕事として恥ずかしい限りですが、つくづく「アナログ作業につきまとう単純ミスの撲滅」の難しさを痛感しました。

自計化が進み、月次決算がスムーズに行われている会社においては、こういった単純ミスが激減しています。「注意力をあげろ!」という根性論ではミスの発生率を下げることは出来ても、撲滅はできません。やはり、「ミスが起きない」ための仕組み作りが必要です。

それでも人間ですからノーミスとはいきません。万が一、ミスを起こしてしまった時には、その対応も重要です。ミスをうやむやにせず、きちんと誠意ある対応を迅速に行わなければクライアントの信頼は勝ち得ません。

今日のことは大切な教訓とさせて頂きます。

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2010年5月28日 (金)

ハッピーリタイア

所長です。

突然ですが、経営者の方は「ハッピーリタイア」と「生涯現役」、どちらをお望みでしょうか?

本人としては「生涯現役」が良い、と思っている方も多いかもしれませんが、まわりの人からすれば「ハッピーリタイア」を望んでいると思います。

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本書、「事業承継でハッピーリタイアする方法」では、著者が実体験からハッピーリタイアを勧めています。

ハッピーリタイアを勧める理由としては、「第二の人生を楽しむ」こともありますが、加齢に伴い「時代感覚のズレ」が生じることにより商売自体が低迷し、結果的に「お客様や従業員に迷惑を掛けることになる」ことも挙げられています。

先日放送されたガイアの夜明けでも、インターネット社会についていけなくなった老舗旅館経営者が25歳の息子に事業承継した事例が紹介されていました。

社長の座を譲ることに抵抗(寂しさ?)を感じる経営者も多くいることも知っておりますが、決して「お払い箱」になるわけではないのです。

後進を育てることも立派な仕事ですし、会社を永続させるためにも必要な仕事なのです。後進に問題なければ、ボランティア等、地域社会のための活動に力を入れるのも良いでしょう。

ちなみに私は漠然と、60歳までに事業承継したいと考えています。そして60歳後は事務所から飛び出して、業界のための仕事か、地域社会のための仕事ができたらいいな、と思っています。

事業承継には思った以上に時間も労力もかかるものです。「まだ俺は元気だ」と思っているうちから始めてちょうどいい位かもしれませんよ。

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2010年5月27日 (木)

ゴールは間近?

所長です。

今、スポーツ界ではプロ野球の交流戦、サッカーはワールドカップ直前、世界卓球、相撲界不祥事?と様々な話題がありますが、テニスでは全仏オープンが開催されています。中継がWOWOWだけなので、話題になりづらいですが。

その全仏でクルム伊達選手が復帰後、四大大会における初勝利をあげました!しかも相手が世界ランキング1位になったこともあるシード選手ですから大金星です。まさにアラフォーの星ですね。

さて、今日は珍しく一日中、事務所にいました。

会計事務所にとっての繁忙期…12月の年末調整から始まり、法定調書、確定申告、法人3月決算…それがもうじき終わろうとしています。

この半年はやっぱり長い…。(もちろん、この時期がなければ会計事務所は食べていけないのですが。)

法人3月決算についても、計算自体は終わり、あとは社長のサインを頂き、税務署等に提出するだけ。ようやくゴールが見えました。

しかし、提出するまでが決算ですから、最後まで気を抜かずにいきます。

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2010年5月26日 (水)

100km、歩けますか?

所長です。

愛知県に毎年、100kmのウォーキング大会を開催している中小企業があります。

その会社は七福醸造㈱。白醤油や白だしの製造を行っている会社です。

Doit087 出典:DOIT!87巻

七福醸造では、100kmウォーキング大会をはじめ、合唱大会など、一見、本業に関係なく思える活動をしています。

実はその一見、本業と関係なく見える活動が社員の感動体験を引き出し、強い会社を作りあげているのです。

もちろん、本業と関係のない活動を社員がはじめから積極的に取り組むわけがありません。そこは社長が本気で取り組む姿勢を見せるからこそ、です。社長の本気に煽られているうち、次第に社員一人一人が感動体験を通じて変わっていくのです。

ちなみに、この100kmウォーキング、社外の人でも参加可能だそうです。ちょっと参加してみたくなりました…。

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2010年5月25日 (火)

飯能の隠れ家

所長です。

今日はクライアントの社会福祉法人の理事会に出席し、決算報告をさせて頂きました。

社会福祉法人にとっては、決算が確定する大事な行事です。

無事、終了し、ひと安心です。

理事会後、飯能市内のレストラン(隠れ家的雰囲気で良かったです。)で懇親会が開かれ、こちらも同席させて頂きました。

懇親会では美味しい料理(残念ながら運転があったので美酒に酔うことは出来ませんでした。ワインを飲みながらだったら最高でしたね。)を楽しみながら、素敵な一時を過ごさせて頂きました。

3月決算の忙しい最中ではありましたが、とても有意義な一日だったと思います。

さあ、今月もあと1週間を切っています。ラストスパートで頑張ります!!

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2010年5月24日 (月)

環境整備で会社を変えよう

所長です。

㈱武蔵野といえば小山社長、というイメージがすっかり定着しておりますが、矢島常務も著書を出されています。

Kankyoseibi

「会社は環境整備で9割変わる!」

小山社長により、「環境整備」が中小企業の中で浸透しつつありますが、実際に成果に結びついている会社は多くありません。それは何故か?

それは「環境整備」を「単なるお掃除」としか捉えておらず、「経営者が本気で取り組んでいない」からなのかもしれません。

矢島常務は、「経営者」が「今すぐ」変わらなければならない、と仰います。つまり、「経営者の本気」を社員に見せなければ、社員は動かないのです。

誰でも、「今まで通り」が一番居心地がよく、変化に対する憧れや希望があっても、実践できる人は少ないのです。だから、経営者が本気で取り組み、小さいことからでもいいから、しっかりと継続的に実践していかなければなりません。

先日のカンブリア宮殿によれば、カレーチェーンのCOCO壱番屋も創業の時から掃除には気を使ってきたそうです。当時はもちろん、「環境整備」という言葉はありませんでしたが、もしかしたら「環境整備」の先駆けだったかもしれませんね。

いずれにせよ、つきつめれば、会社の業績は「経営者次第」なのです。

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2010年5月22日 (土)

保険、安さで選んでいませんか?

所長です。

昨夜、税理士有志の勉強会に出席してきました。

今回は現在、生命保険会社の現役営業マンの方を講師に迎え、保険にまつわる色々な話を聞く事ができました。

当然、当事務所でも生命保険の代理店をやっている関係で、多少なりとも保険の知識、ノウハウはあるつもりですが、他社の話を聞くと、改めて再発見があるものです。

例えば、安さが売りの保険の場合、その多くは電話やインターネットを経由した書類のやりとりだけで契約が成立します。しかし、プロの立会いのもとで作成した書類ではないので、記載内容に不備があったり、告知漏れがあったりします。すると、受け取れると思っていたはずの保険金が支払われない、といったケースが出てくるのです。

こうなると一体、契約者が買ったものは何だったのでしょう?「いざ、という時の安心」でしょうか、それとも「単なる自己満足」でしょうか?

普通、皆さんは「安心」を買うために保険契約をしているはずです。

その「安心」を買うために必要な条件は何でしょうか?

是非、よく検討して頂きたいと思います。

 

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2010年5月21日 (金)

あかつき

所長です。

今朝のH2Aロケット(金星探査機あかつき)の打ち上げ、ご覧になったでしょうか?

私はちょうど自宅でリアルタイムで見ていました。子供も興奮して見ていました。

とりあえず、打ち上げが無事成功して良かったですね。

でも、最近気になるのは、「金星にロケット飛ばしてどうするの?税金の無駄遣いでは?」という声が出てこないか、ということ。

たしかに、短期的には何のメリットもないかもしれません。円高が解消されるわけでもありませんし、普天間問題が解決されるわけでもありません。

しかし、次世代の技術革新につながるなど、「将来への投資」は必ず必要です。

「将来、宇宙飛行士になりたい」といった子供たちの夢を育むことだって必要です。

現在、事業仕分けが行われていますが、「無駄」は当然斬って頂いて良いのですが、「投資」はしっかりと残してもらいたいと思います。

でも…

帰国した宇宙飛行士・山崎直子氏に向かって、「日本では有人宇宙船の開発をやらないのか?」という質問をした総理大臣がいる国ってどうでしょうかね?それ、あなたの仕事ですから!

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2010年5月20日 (木)

介護の現場

所長です。

今日はクライアントである社会福祉法人の監事監査に立ち会ってきました。

社会福祉法人とは主に老人ホームなどの介護施設や保育園を運営する法人であり、通常の株式会社とは決算方式が異なります。

社会福祉法人では、株式会社の株主総会に相当する理事会の承認により決算が確定します。今日の監事監査はその前段階となり、決算書類などを監事の方に見て頂き、承認を得なければなりません。

ここで社会福祉法人の決算内容を介護の現場に疎い方が見た場合、通常の株式会社の決算内容と比べて違和感を覚えるかもしれません。

「あんまり儲かっていないのかな?」そんな感想を持つ方もいるかもしれません。

社会福祉法人はその収入の多くを介護保険から得ています(介護施設の場合)。介護保険の金額は国の政策で決められているため、自助努力で収入を増やすことが難しいのが現状です。

そうなると、出来ることとは「経費削減」。ただでさえ労働環境が悪いとされる介護施設ですから、これにも限界があります。

つまり、基本的に「儲からない仕組み」になっているのです。事業内容によっては「絶対に赤字になる」ものさえあります。(その一方で、不祥事があるのも事実ですが。)

介護は今や国家的問題です。政治家や官僚だけでなく、国民ひとりひとりがもっと真剣に、そしてもっと身近に、介護の在り方について考えるべきなのでしょうね。

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2010年5月19日 (水)

B級グルメ

所長です。

日本政策金融公庫様が発行している「調査月報」の今月号での特集記事です。

「B級グルメに学ぶ地域の活性化」

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埼玉県ではGWに第6回B級グルメ王というイベントが開催され、隣町・川島町のすったてが優勝しました。

ここ最近、いわゆるB級グルメが町おこしに一役買うということで、あちらこちらで同様の企画が開催され、盛り上がっているようです。

本誌によると、B級グルメでの町おこしを実施している地域では、「うちの地域にはこれといった観光資源もなく、魅力となるようなものはない」と嘆かずに、「今ある資源」を見直し、地域全体でこれを盛り上げていこうとする前向きな姿勢があるようです。

B級グルメが一過性のブームで終わることなく、継続して地域に利益をもたらすことができるかどうかは、そこに関わる人たちがどれだけ本気で地域の活性化について考え、行動できるかによるでしょう。

これは単なる食の問題ではなく、「地域の活性化」の問題であり、「中小企業の活性化」という問題に置き換えることもできます。

単に「よそのマネをした」だけでは、本物に勝つこともできませんし、長続きもしないでしょう。地域性を有効に活用し、「ここにしかない」という独自性を演出できなければならないのです。

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2010年5月18日 (火)

龍馬伝

所長です。

大河ドラマの「龍馬伝」。福山雅治さん主演ということもあり、盛り上がっているようです。毎週見ている方も多いのでは?

さて、その「龍馬伝」の舞台となっているのが江戸時代末期。黒船の出現により、鎖国体制にあった当時の日本は大混乱となります。

坂本龍馬は時代の転換期に見事当てはまった人物といえるでしょう。

もし、史実がドラマ(小説)通りであれば、当時の日本人の感覚からは龍馬は「変わり者」に見えたことでしょう。しかし、後の歴史を知る我々からすれば「英雄」に見えるのです。

「混乱の時代」とは「価値観の転換期」なのです。素直に「価値観の変化」を受け入れられた者が勝者になり得ます。髷を結い、帯刀していた時代から洋装、廃刀へと一気に変貌した江戸末期。どれだけ価値観の変化が求められたことでしょう。

今まさに時代は「不景気の長期化」というだけでなく、「グローバル社会への変貌」を遂げようとしています。

これからの時代に必要なのは何なのか。それを見通すのが経営者の役割なのではないでしょうか?

ちなみに、8月に川越で「龍馬伝」巡回展が開催されるそうですよ。

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2010年5月17日 (月)

ミニチュアクレイクラフト 2

職員Cです。

私の第2作目、「パンの額」がやっと完成しました!!happy01

前回ブログに載せてから、早7カ月・・・

あの時は「次は自慢できるものを作りたい!!」というような事を言っていたような。。。

2作目は少しは慣れてきたのかなぁ、と思いましたが、新しい方法があったり、前回とは違った粘土を使ったり、、、ととても難しかったですsad

その中でも、クッキーは実際に「オーブンクレイ」という粘土を使っていて、実際にオーブンで焼いて作っています。(←知らない人は食べちゃいそうなほどの精巧さです)

そして、なんと恐怖の絵を描く作業cryingがありました。

超高級食器メーカーをイメージして描いてみましたがほとんど一発勝負(←言い訳)だったので、、、結果は御覧のとおりです。。。

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まぁ、ともかく完成して良かった、良かったcoldsweats01

今回もクライアント様である、先生に大変助けて頂き、大変ながらも楽しんで作ることができました。

次回また頑張ります!!

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2010年5月15日 (土)

先の先を読め

所長です。

当事務所の提携企業として、いつもお世話になっている大和ハウス工業㈱様から頂きました。

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大和ハウス工業㈱創業者、石橋信夫氏のエピソードを書いた、現会長である樋口武男氏の著書「先の先を読め」。

有難く拝読しました。

石橋氏はシベリア抑留を経験し、帰国後、大和ハウス工業を設立。当時はもちろん、無名の中小企業。しかし、パイプハウスを武器に成長し、今や大手ハウスメーカーとしての地位を不動のものとしています。

大和ハウス工業の成長の陰にはもちろん、創業者・石橋氏の経営者としての信念が大きく関わっていたことでしょう。

石橋氏はビジネスにおいても、「人の道をはずすな」と説かれていたそうです。取引先でも長年お世話になった相手であれば、コストカットを理由に取引を打ち切るようなことはしなかったそうです。

現在、利益追求に走るあまり、人として大事なことを忘れている経営者が多いような気がします。もちろん、人情に流されることもいけませんが、相手を大事にできない人間が本物のサービスを提供できるわけがないのです。

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2010年5月14日 (金)

BOOK3

所長です。

ここ数日、GW中の暑さが嘘のような涼しい日が続いています。またまた農作物の危機が報じられています。心配です。

さて、話題の一冊、読了しました。

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村上春樹氏の「1Q84 BOOK3」。

もともと予定されていた続編なのか、それともBOOK2までに投げかけた謎に対して回答を出そうと思ったのか、それは定かではありませんが、個人的には「これで完結」と言われてスッキリする内容かな、と思います。

BOOK2までの謎が全て明らかになる訳ではありません。もちろん、読者が想像の世界で自由に解釈することも必要ですから。それでも、読者が解釈しやすい所までストーリーを導いてくれた感じがします。

しかし気になるのは、BOOK1からBOOK3までの設定期間が4月から12月だということ。BOOK4が出るとちょうど通年になります。もしかして…。

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2010年5月13日 (木)

条件変更の後

所長です。

今日、ちょっと時間ができたので、ご迷惑を顧みず、地元の金融機関へ突撃訪問。3行ほど、お邪魔したのですが、タイミング良く3行とも支店長様がいらっしゃいました。

3行の支店長様とそれぞれ雑談しつつ、情報収集とさりげなく事務所のPR。

その中で感じたのは、いわゆる金融円滑化法により、資金難に陥った中小企業に対する貸出条件変更に関する問題について。

ニュースや新聞では、「銀行に条件変更に応じさせる」という点ばかり。実はその裏には「経営改善計画」があることがすっかり抜けてしまっています。

実際、「条件変更」だけで中小企業の経営課題はちっとも改善しないのです。そればかりか、むやみに条件変更を行うと、結果的に返済額が増えてしまう危険性さえあるのです。

だから、経営危機に陥った中小企業こそ、抜本的な経営改善が必要なのです。借入金の返済原資は利益からしか生まれないのですから。

それなのに、金融機関側の「貸し渋り」ばかりクローズアップされています。本来、中小企業側の経営努力についてもクローズアップしなければならないのに。

おかげで、クライアントの経営改善への当事務所の取り組みについて、高く評価して頂けました。

また、ここ埼玉県では、県も頑張る中小企業を応援しています。現在、「チャレンジ経営宣言」の応募受付中です。埼玉県内の中小企業の経営者の皆さん、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

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2010年5月12日 (水)

田村で金、谷でも金、ママでも金、先生でも金?

所長です。

先週まで、普天間問題で揺れていた政局。しかし、「柔ちゃん出馬!」で話をすり替えられたような気がしますが、皆様いかがでしょうか?

谷氏の出馬自体は悪いことではないと思います。世界のトップアスリートとしての経験、母親としての経験、これは政治の世界でも大きな強みになるのではないでしょうか。(まだ現役選手であること、子供がまだ小さいことに関してはデメリットになるかもしれませんが。)

私が気に入らないのは、「比例」という選挙制度と著名人の知名度を利用して得票を稼ごう、という気が見え見えである政党についてです。

特に民主党は与党として、問題山積の状態にある訳ですから、そこに注力すべきでしょう。民主党は国民から「革新」を求められて与党になったのです。その責任感がどれだけあるのでしょうか?

たしかにそんなに早く諸問題が片付くワケがありません。そんなことは国民だって百も承知なのですから、単なるスピード解決を求めていません。むしろ、革新の行程をオープンにして、その革新を阻む問題が何なのかをディスクローズしていくべきなのではないでしょうか?そうすれば普天間の件もこのような問題にならなかったのではないでしょうか。

その一方で、「悪いこと」を全て政治のせいにするのはやめましょう。我々にだって問題はあるし、やらなければならない諸問題も多くあるのです。

たとえば会社の業績。業績を立て直すための取り組みを、どれだけの会社が社員一丸となって取り組めているでしょうか?社長は事実を社員に打ち明けているでしょうか?そもそも社長は「マニュフェスト」をしっかり守っているでしょうか?

政府に「景気対策をしっかりやってくれ!」と思うのならば、きっと社員はあなたに「社長、どうにかしてくれ!」と思っているのですよ。

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2010年5月11日 (火)

勝ち続ける組織作り

所長です。

WBC2連覇にセリーグ3連覇、そして日本一。昨年、1年間に3度も胴上げされた原監督。今シーズンもリーグ首位をキープし、いまやすっかり名将の道を突き進んでいます。

その原監督の著書、「原点 勝ち続ける組織作り」。

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私は常々、スポーツと企業経営には類似点が多くあると感じています。特に組織スポーツであれば尚更です。

豊富な資金力を持つ巨人は「金に物を言わせる」風潮がありました。しかし、ここ数年、育成枠を含む生え抜き選手の活躍が目立つようになり、今シーズンは故障者の穴を控え選手がしっかりと埋めるという層の厚さも感じます。

ベテラン選手から若手選手までバランス良く起用する原采配は、企業経営者にとっても参考になるものが多くあるような気がします。いくら人材ばかり集めても、気持ちが一つにまとまらなければ、いいチーム(組織)はできません。

父親が高校野球の監督であったため、子供の頃から「監督」というものを父親の背中から学んでいたのかもしれません。高校、大学と父親の監督の下で厳しく指導された時期もありました。そういう意味では、中小企業の後継者育成に通じるものもあるかもしれませんね。

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2010年5月10日 (月)

元気な長寿企業から学べ!

所長です。

だいぶ暖かな日が増えてきて、日中ならTシャツ1枚で快適に過ごせる季節がやってきました。嬉しい限りです。昨日も息子と公園を歩いていて、とっても気持ち良かったです。

さて、今日、地元・川越商工会議所の会報が届きました。

その中で今回、こんな特集記事がありました。

「元気な長寿企業から学ぶ、生き残るヒント」

川越商工会議所の会員企業の中でも創業100年以上の長寿企業は132社もあるのだそうです。うち6社が誌面で紹介されていましたが、法政大学大学院の久保田章市氏によれば、元気な長寿企業には3つの特徴があるのだそうです。

1.積極的な経営革新に取り組む

2.必要な人材を確保・育成し、社員を大切にする経営

3.後継経営者の育成

いかがでしょう?やはり元気な長寿企業になるためには、老舗の看板に胡坐をかくような姿勢ではいけないのですね。

しかも、この3つの取り組みは当事務所でもクライアントに対して、積極的に推奨している内容です。私達のやっている事は間違ってはいなかったんだ、と自信が持てました。

これからも中小企業を全力で応援していきたいと思います!

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2010年5月 8日 (土)

過疎地でも勝てる

所長です。

今日はクライアント先で、思いがけず奥様手料理の夕食をご馳走になってしまいました。有難うございました。

さて、来週の日経ビジネスに地元川越のイーグルバスさんが特集で紹介されています。

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ここ川越でイーグルバスというと有名ですが、決して大手ではありません。

本誌で初めて知ったのですが、イーグルバスがバス事業に参入したのは、大手バス会社が撤退した不採算路線だったそうです。

参入したのはいいですが、大手でも赤字になる路線ですから、新規参入のイーグルバスがそう簡単に黒字転換できるわけもなく、倒産寸前にまで追い込まれたそうです。

しかし、よくよくこの路線を調査してみると様々な事実が明らかになりました。時代の変化で停留所と居住区にズレが生じていたり、現在の道路事情に合わせて時刻表を見直しました。

この結果、この不採算路線での赤字は減少に向かい、今期は黒字転換の見込みとなったそうです。このイーグルバスの手腕を見込まれて、今では周辺自治体から路線バス事業の委託が増加しているそうです。

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2010年5月 7日 (金)

経営計画はパクれ!?

所長です。

今日はTKC埼玉西支部の企業防衛推進委員会の会議に出席しました。

今年の年間目標とスケジュールが見えたので、これを足掛かりとして、日々クライアントのリスクマネジメントを全力で支援していきたいと思います。

年間目標といえば、これです。武蔵野の小山社長の新著「経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」が出ました。小山社長はすごいペースで著書が刊行されてますが、もう脱帽ですね。

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本書では、小山流経営計画書の作り方にポイントがしぼられています。

まず、何故、経営計画書が必要なのか?

私もクライアントに経営計画書の作成を勧めていますが、大抵の経営者は「先がまったく分からない時代に計画なんて無理」と仰います。

でも違うんです。経営計画書は「業績予想」ではなく、「経営者の意思表明」なのです。経営者が経営方針を打ち出さなければ、従業員は何に向かって頑張ればいいのか分かりませんし、明確な目標がなければ全社一丸となることもできません。

そのため、まずは「経営計画書を作る」ことが大事。次に「全社で共有する」ことが大事。そして「活用する」ことが大事になってきます。

武蔵野では経営計画書を手帳サイズにしたり、常に活用できる工夫がされているそうです。

是非、本書を参考に武蔵野の経営計画書の作り方をパクってみてはいかがでしょうか?私もまず、事務所の経営計画書を手帳サイズに作り直してみたいと思います。

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2010年5月 6日 (木)

顧客のこころをつかめ!

所長です。

連休も明け、今日から仕事に復帰、という方も多いでしょう。頑張っていきましょう!

さて、連休前に、いつもお世話になっている、所沢の美人社会保険労務士、長沢有紀先生から新著を送って頂きました。

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「社労士で稼ぎたいなら顧客のこころをつかみなさい」。社労士ならずとも、思わずグッとくるタイトルです。

本書はタイトルこそ「社労士」となっていますが、内容については社労士に限らず、弁護士や税理士などの士業全般に共通するものです。もはや士業は資格を取っただけで食べていける世界ではないのです。

又、ビジネスの根本を「顧客づくり」と位置付けるのならば、経営者全般にも参考になるでしょう。

結局、町工場を経営するにせよ、会計事務所を経営するにせよ、経営者の仕事には共通する部分があるのです。そしてそれは、とても地道で根気のいる仕事なのです。

私も本書を参考に、しっかりと顧客のこころをつかんでいきたいと思います。

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2010年5月 5日 (水)

美ら海の逆襲

所長です。

昨日の沖縄旅行の話の続きです。

旅行の楽しみとして、「地元の美味しいものを食べる」ってありますよね?

私も今回、沖縄の美味しいものを沢山食べよう、と思って楽しみにしていました。

ところが、那覇空港到着後、早速、ソーキそばを食べたのを最後に、初日夕方から胃の痛みと体のだるさで、初日の夕食をキャンセルしてしまいました。疲れが溜まっていたのでしょうか?

そこで二日目は体力を回復させるべく、ヤギ汁とハブ酒に挑みました。しかし、どうやら裏目に出たらしく、しょっちゅうトイレに駆け込む体になってしまいました。こうなると何をしようにも力が入りません。

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ヤギ汁。独特の臭みがあるため、肉臭さの苦手な方は遠慮した方がいいでしょう。

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ハブ酒。グラスに注がれてしまえば、単なる泡盛です。店員さんがハブを漬けた瓶を持ってくる所が最大の見せ場でした。

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腹に力が入らないと、紅いもタルトの製造ラインを見ても感動できません。体調万全なら試食しまくるのですが…。

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免税店内のフードコートはガラガラ。美味しそうな食べ物があったので、ここでも体調万全なら色々食べたかったです。メタボ対策には良かったのかも…?

というわけで、今回の沖縄旅行は体調不良のため、楽しさ半減でした。常にトイレを意識しながら行動しなければならない旅行は楽しくないですね…。

次回は体調万全で、離島にも行ってみたいですね。

さて、当事務所では明日から通常営業です。よろしくお願い致します。

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2010年5月 4日 (火)

美ら海

所長です。

ゴールデンウィークも終盤、いかがお過ごしでしょうか?

私は1日から3日間、家族で沖縄へ行ってきました。

初日は渋滞を避けるため、朝4時に自宅を出発し、5時半に羽田空港に到着。ゆっくりと朝食を摂ってからフライト。

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羽田から2時間半のフライトを経て那覇空港に降り立つと、国境的には日本のはずですが、南国ムードが漂います。

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オーシャンビューのホテルからの景色はこんな感じ。珊瑚の白い砂浜とエメラルドグリーンの海が日々の疲れを癒してくれます。

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最近の沖縄旅行の必須ポイントになっている美ら海水族館。ジンベエザメとマンタが泳ぐメイン水槽は圧巻です。

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しかも、カフェが隣接されているので、コーヒーを飲みながら、ゆっくりとジンベエザメの姿を眺めていられます。水族館好きには堪りません。これは極楽。

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古利島へは車のまま橋を渡れます。橋の上を走ると、まるでエメラルドグリーンの海の上を走っているようで、爽快です。

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首里城は一部修復中でちょっと残念。でも、この美しい朱色の御殿を守るためには大切なことです。

ちなみに、この3日間、それなりの混雑はあったものの、ゴールデンウィークを感じさせる“どうにもならない程の混雑”はなく、特にストレスを感じませんでした。関東で過ごすゴールデンウィークはやっぱり異常です。

こう書くといかにも順調、快適な旅だったように思えますが、そうもいかなかったのです。続きはまた明日!

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