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2010年3月12日 (金)

納税者の立場に立つ

所長です。

確定申告もなんとか順調に進み、駆け込みの納税者の対応を残すのみとなりました。

この1ヶ月半、多くの個人納税者とお会いしました。

その中でふと思ったことがあります。

「税理士は納税者の立場に立つ」という事と「納税者の税金を安くする」という事を混同されている、という事です。

「納税者の立場に立つ」という事は「納税者の税金を安くする」という事とは同義ではありません。

正確に言えば、「納税者にとって、適正な税額を計算する」という事です。あくまで「適正額」ですから、「不当ではない」事が焦点であって、「高い、安い」という判断ではないのです。

税額を「不当に安くする」行為は「脱税」であり、立派な犯罪行為です。

税は国家の基盤を支えるものであり、「納税意識」は「国作りの意識」とも言えるでしょう。「納税意識」が低いという事は「国作りの意識」が低いという事。これでは国の発展は望めません。

現在、小学生を中心に年に一回程度の租税教室を行っておりますが、国家政策としてもっと重要性を上げて、正しい税の知識を持ってもらう事も、国作りの一環として大事なのではないでしょうか?

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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