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2010年2月18日 (木)

後継者の内省経験

所長です。

先日、日本政策金融公庫様から「調査月報」の今月号を頂きました。

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毎号、興味深く拝読させて頂いておりますが、今月号にはこんな記事がありました。

「後継経営者のリーダーシップを高める内省経験」

「内省」とは、「自らを振り返り、自己理解や他者理解を深め、必要に応じて自己変革すること」です。

内省経験の頻度によって、同じ経験をしても、その経験に対する反応が変わってくるそうです。つまり、事象に対する認識力が高まる、ということです。このため、内省経験の多い人にはリーダーシップの向上作用が見られるそうです。

後継者の方はリーダーシップを発揮するタイミングが極めて難しく、ある意味、創業者よりもリーダーシップについて苦労されるかもしれません。そのためにも内省経験を意識することが大切です。

しかし、自然に内省経験を積める人はそうはいないはず。まずは自分にとってプラスの刺激を与えてくれる“師”ともいえる人や書物を見つけることが、内省経験のきっかけになるかもしれません。私も「人に会うこと」「本を読むこと」をきっかけにしてます。

くれぐれも「内省」のつもりが「独りよがり」にならないよう、その点はお気をつけ下さい。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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