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2009年10月27日 (火)

経営の見える化

Mieruka 所長です。

私の好きな経営者の一人、小山昇氏の新著です。「経営の見える化」

本書では大きく6つのテーマについて「見える化」を説きます。それは「社長の思い」、「お金の流れ」、「儲かっているかどうか」、「現場の仕事」、「情報」、「評価」の6つです。

小山氏の会社、武蔵野では社長が歌舞伎町のキャバクラに行っていることすら社員が知っている程、あらゆる情報がオープンになっているそうです。しかし、だからと言って、社長を非難する社員もいないようです。それは社長の言動に結果が伴っているからでしょう。

情報をオープンにするのは、最終的には会社の業績を伸ばしたいからです。情報をコントロールしようとして風通しが悪くなってはいけない、逆に風通しのよい組織を作って、より良いサービスをする方向にパワーを使おう、ということです。

社長が独り言を言っているだけでは、その理念は末端まで伝わりません。風通しの良い組織ができて、はじめて理念が浸透するのかもしれません。

従業員のひとりひとりにまで、経営者の理念が浸透している組織は強いです。先日紹介した川越胃腸病院もその一つ。あなたの会社の理念は浸透しているでしょうか?

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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