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2009年10月20日 (火)

ドラッカーのマネジメント②

Management02 所長です。

他書と併読しているため、かなりのスローペースですが、ドラッカーの名著「マネジメント」を読んでいます。

やっと第二巻を読了。これで折り返し、です。

本巻では企業の社会的責任について触れられていますが、ドラッカー氏によれば、まずは「害を及ぼさないこと」であり、職業倫理や公的な責任倫理の基本ルールが大切なのだそうです。

一見、当り前ですが、その当たり前が中々難しいのが事実です。商売をしていて、誰にも被害を与えない、というのは非常に難しいでしょう。

そして、企業の永続性についても触れています。どんなに社会貢献をその企業がしたとしても、永続できなければ意味がない、のだそうです。

もし、企業が倒産すれば、それだけで従業員が失業し、損害を蒙ってしまいます。その地域の経済に悪影響を与えてしまうのです。そもそも利益を出して、納税しなければ、一体、何の社会貢献でしょう?(単にボランティアがしたいのなら、NPO法人や財団法人などでやるべきです。)

企業が社会に貢献しようと思えば、まずは周りに迷惑を掛けないよう、地道に永続できるように経営を行っていく、つまりは身の丈に合わせて、地道にコツコツやっていくに他ならないのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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