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2009年10月23日 (金)

いのち輝くホスピタリティ

Kichou 所長です。

当事務所がある埼玉県川越市に川越胃腸病院という病院があります。決して大病院でありませんが、サービスレベルの高さで知る人ぞ知る存在になっています。

本書はその川越胃腸病院の院長である望月智行氏の著書「いのち輝くホスピタリティ」。

今でこそ、病院にも顧客サービスの概念が浸透しつつありますが、川越胃腸病院が取組み始めた頃は医療業界にとって異端児的存在でした。

しかし、望月院長が目指す病院作りはどれだけ異端であろうとも、スタッフのため、患者のため、その患者の家族のため、みんなに喜ばれるものでした。

望月院長が考えたのは、まずCS(顧客満足)の前にES(従業員満足)。スタッフが満足して働けない職場では、患者に対して満足させられるはずはありません。その結果、スタッフは自発的に患者のためになる行動を取るようになったそうです。このへんは伊那食品工業に通じるものがあるかもしれません。

病院のお世話になることは本来、あまり良いことではありませんが、もし、そういう状況になった時には、訪れたくなる内容でした。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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