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2009年9月 2日 (水)

筆談ホステス

Hitsudan 所長です。

何かに挑戦する時、「自分にはこんなハンデがあるから出来ない」なんて頭から決めつけて、結局何もしない、なんてことはないですか?

本書「筆談ホステス」は聴力障害を持ちながら、銀座のクラブで人気ホステスとなった斉藤里恵さんのお話です。

通常、ホステスなどの接客業において、客とのコミュニケーションが円滑に取れない障害を持っていることは、相当なマイナスです。しかし、斉藤氏は筆談をうまく使うことによって、ホステスとしての人気を得ています。

ホステスとして人気がある、ということは容姿はともかく、客とのコミュニケーションが上手だ、という証拠でしょう。これは聴力障害があるから客とコミュニケーションが取れない、という既成概念を壊すもので、人は挑戦する気持ちがあればやり遂げてしまうものなのだ、ということを改めて感じさせてくれました。

ちなみに、斉藤氏が筆談で客に伝えた言葉に次のようなものがあります。

「少し止まると書いて、『歩』く。着実に前に進んでいます。」

(『辛』に一を足せば『幸』)「辛いのは幸せになる途中ですよ。」

こんな言葉に客は癒されて、元気になって帰っていくんでしょうね。

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