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2009年8月20日 (木)

不屈の者たちへ

所長です。

昨夜、NHKで放送された「不屈の者たちへ」を観ました。(なんか、2日連続で似たような話でスイマセン。)

今回の主人公は元プロ野球選手の盛田幸妃氏。

巨人ファンの私は、かつて横浜時代の盛田投手に巨人打線が抑え込まれていたのを思い出しました。

一見、順風満帆に見えた盛田氏の野球人生はある日、突然狂います。28歳のシーズン中に脳腫瘍が見つかったのです。摘出手術の結果、右半身不随になり、普通ならそのまま引退です。しかし、盛田氏は苦しいリハビリを乗り越え、見事、カムバックを果たします。

盛田氏は当時を振り返り、こう言います。「それまでは他人の事なんて考えなかった。相手を押しのけて這い上がるのがプロの世界だったから。しかし、病気になって、はじめて人の有難さが分かった。」つまり、人生観が変わったのでしょう。

盛田氏のカムバックの裏には、人生観の変化があるように思えました。

人は大きな困難にぶつかった時、少なからず人生観が変わってしまうことがあると思います。その時に「前向きな変化」なのか、「後ろ向きな変化」なのかで、その後の人生を大きく左右することになるのでしょう。

盛田氏は前向きに変化し、見事カムバックを果たしたのです。

しかし、盛田氏の病との闘いは続きます。その後、2度の再発、手術を経験し、いつ死が訪れるか分からない日々を、一日一日を大事に、懸命に生きているのです。

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