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2009年8月 6日 (木)

変化を嫌う人

所長です。

今日は先日の長野研修旅行ネタの第三弾、元ヤクルトの古田敦也氏の講演会のネタです。

今回の研修旅行の目玉ともいえるのがこの講演会。TKCでは各支部で研修を開催しており、埼玉では先日の渡邉美樹氏、長野では今回の古田氏なのです。

古田氏といえば、現・楽天監督の野村監督の愛弟子。さぞかし面白い話、かつ、役立つ話が聞けるのでは、と楽しみにしていました。

実際、講演が始まってみると、思った以上に話上手で面白かったです。(学生時代からプロに入るまでのエピソードは爆笑の連続でした。)

そんな中でも経営に役立つ話もありました。

毎年、プロになる野球選手は100人ほどいます。しかし、実際に活躍できるのはごくわずか。そもそもプロに入る位の選手ですから、運動神経や身体能力は相当なはずです。では、その差は何でしょう?

古田氏曰く、「変化を嫌う人は成功しない」のだそうです。

プロ入りする選手はそれまで数々の成功を収めている人ばかり。すると、過去の成功体験が邪魔をして、新しいことへのチャレンジを嫌がるのだそうです。

中には、学生時代のフォームを取り戻そうと、母校に帰って練習する選手もいます。

しかし、アマ時代のレベルでは通用しないのがプロの世界。アマ時代に原点回帰しても通用するはずがないのです。結局、プロで通用するだけの技術、体力を新たに身につけるしかないのです。

つまり、環境が変わったのなら、自分も変わらなければならないのです!

生物の進化論でも言われていることです。強い者が生き残るのではなく、環境適応できた者が生き残るのです。

企業を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。変化を嫌わず、むしろ前向きに頑張りましょう!

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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