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2009年7月22日 (水)

戦う組織

所長です。

46年ぶりの皆既日食、残念でした。(見れた方、とってもラッキーですね。)ちなみに私は子供の頃、「怪奇」日食だと思って、やたら恐ろしいことを想像していました。

Watami01 さて先日、ワタミ会長渡邉美樹氏の講演を聞きに行った旨、書きましたが、その渡邉氏の新著が出ています。

「戦う組織の作り方」

渡邉氏はすでにワタミの社長の座を譲り、会長となっています。これはワタミが100年企業として、渡邉氏の死後も継続できる会社になって欲しい、という思いからです。

現在、ワタミは介護サービスにも進出しています。もし、自分の家族が入居している施設が近いうちに閉鎖されるようなことになったらどうするか。安心して家族を預けるためには、その施設が永続してくれることが前提になるはずです。

渡邉氏はワタミを自分から独立して、一人歩きできる状態にしなければならない、と強く思ったことでしょう。

そのためにはワタミを自分抜きでも戦える組織に成長させなければなりません。

この話は中小企業にも事業承継という観点で当てはまります。創業社長の個性だけでは会社は永続できません。うまく後進を育てられなければ、引退できないのです。

「でも、後進が育たないんだよ。」とぼやく方もいるでしょうが、きちんと「育つための場」が作られているでしょうか?手取り足取り教えるだけが教育ではありません。大事なのは「育つための場」が用意されているのかどうかなのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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