ドラッカー
所長です。
昨夜、ウィンブルドンの男子決勝を最後まで観てしまって、今日は寝不足でつらいです…。
フェデラーとロディックの両者の一歩も譲らない、4時間を超える死闘はすごかったです。合計77ゲームに及ぶロングマッチを戦える体力はもちろんのこと、最後まで切れない集中力にトップアスリートのすごさを感じました。
さて、ピーター・ドラッカー博士の名著、「マネジメント」の新訳本を少しづつ読んでいました。やっと第一巻を読了しました。(全4巻)
初版が出たのが1973年ですから、今から25年以上も前のことです。しかし、その内容はまったく陳腐化せず、「最近書いた本?」と思ってしまうこともしばしば。
例えば第一巻においては…「自社の事業は何か、という問いの答えを導くのは、経営トップが真っ先に果たすべき責務である。」そして、「成功の陰には必ず、自社の事業は何か、という問いと意識的に向き合い、綿密に考え抜く姿勢があり、それが大きな役割を果たしている。」と述べられます。
やはり、名著は時代を超えるのですね。
というより、どの時代にも問題点や解決策の根本的なところは変わらないのだ、という言い方もできるかもしれません。
他の本と併読なので、ピッチは遅いのですが、しっかりこの名著を読了したいと思います。
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