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2009年6月 3日 (水)

消費税 研修会

Trablebustor 所長です。

今日は税理士会の研修で大宮に行っておりました。

研修の内容は「消費税」について。講師は消費税の大家、熊王先生。大原生じゃなかった私ですが(TACでしたので。)、熊王先生の研修は受けてみたいなぁ、と思っていました。

正直言って、一般的な消費税の研修については「もう、今更」なんて思うこともありますが、熊王先生の場合は違います。改めて気づきを得ることが多かったです。(熊王先生の著書をしっかり読んでる方にとっては今更、かもしれませんが。)

それにしても、消費税法という法律は訳の分からない法律です。条文が少ないことから、軽視されがちですが、逆にいえば、条文が少ない、ということは「穴が多い」危険性もある、ということです。

それゆえ、本来、軽視されがちな消費税絡みで納税者と課税庁との間でトラブルが多々起きてしまうという、非常に「ハイリスク、ローリターン」な状況になっています。もっと、「消費税って、実は難しいんだよ!」という認識が広がり、納税者サイドにも緊張感が出てくることが必要かもしれません。

一方で、もっとしっかりとした法整備も必要。法学の見地からしたらボロボロな法律なのですから。(だって、マグロの刺身とカツオのタタキで課税条件が変わるなんて有り得ないですよ。調理に火を使ったから、なんて…。納税者は納得できないでしょう。)

その意味では、両者の間に立つ我々税理士も、もっとしっかりしなければならないのかもしれません。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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