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2009年6月16日 (火)

スパルタンXよ、永遠に

Shinjitsu 所長です。

先週末、プロレスリング・ノアの三沢選手が試合中の事故で急死しました。三沢選手といえば、2代目タイガーマスクとして人気を集め、素顔に戻ってからはジャイアント馬場の後継者として日本のプロレス界を牽引するトップレスラーの一人として活躍しました。

だから、というわけではありませんが、アントニオ猪木の自叙伝「真実」をご紹介。33年前の現役ボクシング世界王者モハメッド・アリ戦の真実に迫ります。

日本武道館から全世界に衛星放送されたこの一戦は、後日、事実を知った状態で見れば、いかに衝撃的な一戦だったか分かるでしょうが、ほとんど情報が流れていなかった当時は「世紀の大凡戦」と叩かれました。

ほとんどのプロレス技をルールで禁止された猪木が最後に取った戦法が「マットに寝たまま蹴る」というものでしたが、観客にはそのルールが伝えられていなかったため、寝たまま戦う猪木が理解できず、失笑を買うだけでした。

しかし、時として、一般には理解を得られなくとも、一歩前に踏みだす勇気をリーダーは持っていなければなりません。

三沢選手はジャイアント馬場の死後、新団体を設立し、独立。一見、「恩義を仇で返す」かのような行動の真実は一体何だったのでしょうか?その真実を語れる日が来たら、聞きたかった人も多いはず。しかし、その日は永遠に訪れることがなくなってしまいました。

一時はTVのゴールデンタイムを席捲していた格闘技界ですが、最近は沈滞ムード。三沢選手の急死はとても寂しい限りです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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