« 宇宙食 | トップページ | 宇宙プリン »

2009年5月27日 (水)

大変!

Taihen 所長です。

元国税庁長官の大武健一郎氏の新著が出ました。タイトルはズバリ、「大変!」。

ここでいう「大変」とは、「大きな変化」のこと。

大武氏によれば、現在の不況はトヨタ・ショックによるものでも、リーマン・ショックによるものでも、サブプライムローンによるものでもなく、すべては1991年に原因があるそうです。

では1991年に何があったのか?

それは「ソ連の崩壊」です。

ソ連の崩壊により、東西の均衡が崩れ、アメリカを中心としたグローバル化の波が世界に広がったのです。つまり、この不況もグローバル化によるものであり、グローバル化に振り回された結果なのです。だからこそ、日本が立ち直るには、本来、日本が持っていた長所に立ち返るべきなのです。

日本が持っている本来の長所、強みとはものづくりであり、品質です。それは工業製品だけに限らず、農産物についても同様です。日本の米や果物は美味しくて安全だということで、海外でも高級品として人気なのだそうです。

また、大武氏は本書の冒頭で次の詩を紹介しています。

「青春とは年齢ではなく、強い意志、創造する力、冒険心、勇気があれば、20歳の青年より60歳の人に青春がある。20歳でも悲歎に明け暮れていれば人は老いる。80歳であろうと目線を高く希望をもっているかぎり、人は青春である。」

サムエル・ウルマン氏の「青春」という詩だそうです。

「大きな変化」の中にある、ということはやはり、「ピンチはチャンス」なのです。まだまだ夢を持って頑張る時なのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

« 宇宙食 | トップページ | 宇宙プリン »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 宇宙食 | トップページ | 宇宙プリン »