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2009年4月21日 (火)

広大地

所長です。

今日は税理士会の例会でした。

そして、今日の研修内容は「広大地」。最近、相続税がらみの研修でよくネタにあげられるものの一つです。

「広大地」。読んで字の如く、広い土地のこと。この広い土地の評価をどうするのか、が問題になるわけです。農地ならいざ知らず、広い宅地なんかあったら、相続税が大変です。

しかし、広い宅地は実際に売却する際には分譲されて、中に道路が入ってしまったりします。つまり、「死んでしまう」部分が出てきますから、そのまま高い評価をされては敵わない、というのが実情です。

そのため、相続税法でも広大地の評価について評価減できるようになっています。では、何も問題がないのでは?と思いますよね。しかし、評価減できるかどうか、その判断基準が何とも曖昧で難しいのです。

納税者の皆様にも、その辺の事情をご理解頂ければ、と思います。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

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