« 今年の税制改正 | トップページ | 階段工事 »

2009年4月10日 (金)

いのちの体験

Sindakingyo 所長です。

皆さんは家で飼っているペットが死んだらどうしますか?庭にお墓でも作りますか?金魚くらいだったら、トイレに流してしまいますか?

本書、「死んだ金魚をトイレに流すな」は幼児の時に生き物の命に対してどういう体験(いのちの体験)をしたかによって、命に対する価値観に影響を与えるのではないか?と提唱します。

命に対する価値観とは、他人に対してだけではなく、自分に対しても含まれるようです。要は殺人だけでなく、自殺にも影響を及ぼす、と。

幼児の時にできる命に対する体験として、もっとも身近なのは動物の死でしょう。故意かどうかは別として、誰でもアリ一匹くらい殺した経験をお持ちでしょう。子供が虫を観察しながら殺す行為に残虐性はなく、生と死に対する経験の一つにすぎないようです。

そこで重要なのは大人の存在。生と死という、何だかよく分からない事象に対して、親などの大人たちがどのような反応をしめすのか。悲しむのか、喜ぶのか、無反応なのか…。そこで初めて子供は目の前で起きていることがどういうことなのかを無意識に理解するそうです。

私も子供に真剣に向き合いたいと思います。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

« 今年の税制改正 | トップページ | 階段工事 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今年の税制改正 | トップページ | 階段工事 »