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2009年2月20日 (金)

チョコエッグ

所長です。

今朝起きたら外は真っ白。川越では今年初の積雪です。子供が興奮していましたが、残念、君が雪遊びできるほどではないんだよ。すでに雨にかわってるし…。

ところで皆さん、チョコエッグ、覚えてます?一時期、卵型のチョコの中に入った動物のフィギアが人気になり、コンビニの食玩ブームの火付け役になった、あのチョコエッグです。チョコエッグのフィギアはそれまでの「お菓子のおまけ」の概念をはるかに超えた精度の高いもので、コレクション性をくすぐるのに十分なレベルでした。

そのチョコエッグのフィギアを制作していたのが模型メーカー、海洋堂。チョコエッグの爆発的人気以降、その名が全国に知れ渡りましたが、始まりはたった1坪半のプラモデル店でした。

1坪半のお店がいきなり天下の海洋堂になれるわけがありません。その道のりには様々な苦労、努力があったに違いありません。

当初、プラモデル店だった海洋堂は商品を売るために、「みんなにプラモデルの魅力を知ってもらおう」と工夫をこらします。今では当たり前になった完成品のプラモデルを飾ったショーケースを置きました。(これも海洋堂が初めてだそうです。)戦車のプラモデルなら地雷を仕込んだジオラマを展示しました。

フィギアの制作が始まると、フィギアの原型を彫刻する職人「原型師」の育成に取り組みます。商品になるような原型を作れるまでに数年を要するそうですが、海洋堂ではその間、じっくりと育成するそうです。そういった下地があって初めてチョコエッグのような商品が可能になったわけです。一朝一夕にはいかないのですね。

「自分の将来」を作るのは「今の自分」以外にありません。将来への投資は今すでに始まっているのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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