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2009年2月16日 (月)

「壁を壊す」の感想文

Kabekowasu 職員Eです。

シリーズ化しつつあるゴルフビギナーネタでお馴染みの(?)職員Eですが、今日は別の話題です。

事務所の書棚にある「壁を壊す」という本をお借りして読みました。以前、所長の投稿にもあり、昨年のセミナーでも紹介されて、面白そうだったからです。

まず興味深かったのは、この著者の会社には、タイトル通りに壁がないというだけではありません。マイデスクというものもないのです。

社員は、割り当てられたリンゴ箱一個分のロッカーに、自分の持ち物を仕舞い、そこから出して、毎日好きなデスクに陣取って仕事をします。

同じ部課の人達が寄り集まるわけでもなく、必要ならPHSで連絡をとりあうのだとか。それで何の支障もないというのですから、要は形式よりも質ということになるのでしょう。

壁を壊すということは、単に物理的なことだけではなく、「心の壁を壊す」「既成概念には囚われない」ということなのでしょう。それは、自由で柔軟な発想を生み出し、結果的に会社の利益を生み出すということにも繋がるのかもしれません。

著者は、これ以外にも多くの改革を実行(断行)して、7年で経常利益を10倍にするという偉業を成し遂げているわけですが、それは並大抵のことではなかったはずです。自分の信念を貫き、どんな抵抗にも決して屈せず、断固として実行する。経営者には、そんな強さがなければいけないんだなぁと改めて思わされました。

私は経営者ではありませんが、感心するところ大でした。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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