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2008年11月19日 (水)

決算は誰のため?

所長です。

今月の申告業務が不調です。もう明日は20日にもなるというのに最終打ち合わせができていないクライアントもあります。期限内申告も危ぶまれてくる雰囲気です。

「納税」は国民の義務です。義務を果たせない国民に、国政を非難する権利はありません。

租税教室で小学校を回っていて、改めて感じることですが、税金は私たちの暮らしに欠かせない存在です。払いたくない気持も分からない訳ではありませんが、それは自分勝手というもの。

税金で作った道路を利用し、自分が出したゴミを税金で処分してもらい、税金で作った学校に子供を通わせているんです。皆さん、ごく自然に。

だから、経営者たるもの、きちんと適正な申告をして、納税しなければなりません。れっきとした社会的責任です。そのためには、きちんとした経理が必要。申告期限間際になってバタバタしているようでは納税意識が欠けていると言わざるをえません。

さらに適正な経営数値をタイムリーに掴めていないのでは、この厳しい経済情勢の下、きちんとした経営をするのは困難です。しっかりと儲けるためにもきちんとした経理が必要。

つまり、経理業務は自分のためにするものです。決して税務署や会計事務所のためにするものではありません。そこの所を今一度、考えて頂きたい今日この頃です。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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