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2008年11月25日 (火)

コンサルティングって…

所長です。

今日はTKCの生涯研修を受講してきました。内容は「コンサルティング」について。「コンサルティング方法論」のような感じでしょうか。

私も前職で「コンサルタント」を名乗っていましたが、はっきり言って、「コンサルタント」って具体的に何をしている人なのか分かりませんよね?

一言で言ってしまえば、「解決策」を売り物にしている人、でしょうか。「解決」ではなく、あくまで「策」なので、本当に解決できるかは保証しかねます、という怪しい商売かもしれません。

でも、言い訳ではないのですが、本来、「解決」は売れないのです。だって、当事者ではないですから。

あくまで「解決」するのは当事者の責任であり、コンサルタントはそれについてアドバイスするしか術を持たないのです。

会社経営も同じです。いかに経営者が経営努力をするか、そこにかかっています。いくらいいアドバイスをしても、経営者がそれを聞き入れなければ意味がありません。要はコンサルティングって、双方のコミュニケーションに他ならないのです。そこを履き違えたコンサルティングが多いような気がします。

逆に自分にとって耳触りのいい事だけ言うコンサルタントを重用する傾向のある人もいますが、これが一番危険だと思います。

本当に親身になってくれる相談相手は耳の痛い事を言うものです。会計事務所も経営者にとってそのような存在になりたいと思います。だから…耳の痛い事も言わせて頂きますよ。御社の事を本気で考えているのですから。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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