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2008年11月27日 (木)

千円札は拾うな

Sennen 所長です。

新刊の頃より気になっていたのに、結局買っていなかった本書が文庫本になったので思わず買ってしまいました。

「千円札は拾うな」

けっこうインパクトのあるタイトルですが、要点をいえば「資本投下するポイントを間違えるな」という所でしょうか。

道端に落ちている千円札を拾うことが理にかなっているか、どうか。その千円を拾ったばかりに一万円を損することはないのか。目先の利益に惑わされて、その先の大損の穴にはまってはいないだろうか。

色々な視点から気付きを与えてくれる本書、中には「それは言いすぎなのでは?」と思う箇所もありましたが、固定観念に縛られたままよりも、一度その固定観念を捨てて、様々な角度から見つめ直すことも必要でしょう。

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」

これはアインシュタインの言葉として本書で紹介されているものです。あなたが今まで常識と思っていたことは、結局、あなたが今までの経験したことの結果にすぎず、普遍的なものではないのです。もしかしたら、隣の人にとっては非常識かもしれないのですよ。

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