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2008年8月 9日 (土)

租税教育

所長です。

昨日は猛暑の中、大宮でした。ちょうどいい機会だったので大宮の事務所に勤務している友人とランチをしました。短い時間でしたが、約2年振りだったので楽しい一時でした。

何故、大宮にいたかといえば、ソニックシティで行われた租税教育セミナーに参加するため。

租税教育とは子供たちを対象に「なぜ世の中に税金が必要なのか?」を教えるためのプログラムで、毎年、地域の小学校と税理士のコラボレーションで授業をしています。昨日のセミナーはその租税教育を行うための教師や税理士のためのものでした。

社会人になると当たり前のように払っている(引かれている?)税金ですが、子供たちにとってはその仕組みはよく理解できていません。そこで、「税金がないとみんなが通っている学校もなくなっちゃうんだよ。火事になっても消防車はこないし、殺人が起きても警察もこない。それだけ大切なものなんだよ。」とアニメーションビデオの力も借りて説明するわけです。

今年はまだ現時点ではどこの学校へ行くか決まってませんが、子供たちのためになるよう尽力したいと思います。

Gylisha また、セミナーの中で直木賞作家の阿刀田高先生の基調講演もありました。奥様の朗読もあり、興味深く拝聴しました。

先生の講演の中で印象に残ったのは「セレンディピティserendipity」という言葉。直訳すると「思いがけないものを発見する能力」。これだけだと「単なるラッキーパンチ」的な意味に捉えられがちですが、先生はこれに「努力をした上での」と付け加えられました。

ちなみに、私が阿刀田先生の著書で読んだことがあるのは「ギリシャ神話を知っていますか」ぐらいですが。ギリシャ神話を概略だけ知りたい方にはうってつけの本です。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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