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2008年8月 7日 (木)

会計で会社を強くする

Kaikeidetsuyoku 所長です。

今日は立秋。暦では秋?そんなバカな…という連日の猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか?

皆さん、決算書は何のために作成しているかご存知ですか?

「投資家のため」 はい、教科書通りの回答ですね。上場企業ならその理屈が通りますね。でも、中小企業にはほとんど関係ないですよね。

「税務署のため」 はい、中小企業の場合、そんな印象があるかもしれませんね。だったら粉飾決算なんてしないですよね?

「銀行のため」 はい、融資を受けようと思っている方ならそうかもしれませんね。そりゃ粉飾決算もしたくなりますね。

でも、本当は…「自分のため」なんですよ。

そう説くのは本書、「会計で会社を強くする」です。

リアルタイムに自社の数値を正確に把握することこそ、これからの時代に求められる会社経営に必要なことです。例え結果的に赤字になったとしても、その理由をきっちり把握し、次年度にそれを挽回できる展望を持てば、銀行だって納得してくれるのではないでしょうか。(毎年赤字続きは問題外ですが。)

ろくに数値も把握できずに、決算数値の説明もままならず、次年度以降の経営計画も立てられない、そんな状況だから毎年黒字の決算書を出し続けないかぎり、銀行も納得しないのではないですか?

既述の武蔵野の小山社長なんて毎月、月次決算の内容を銀行に報告してるそうですよ。

当事務所でも経営計画作成のお手伝いしております。一緒により良い経営を目指しましょう。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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