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2008年7月15日 (火)

決算書

Moukesuji 所長です。

今日ご紹介するのは、その名もズバリ、「社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!」です。著者は私の好きな経営者でもあります、㈱武蔵野の小山昇氏。

タイトルからすれば決算書の読み方マニュアル的な印象がありますし、実際、そこを指摘している箇所もあります。しかし、全体的にはやはり経営者の意識に主眼を置いたものになっています。まずは経営者たる者、数字を意識しなければなりません。

税務署対策や金融機関対策として一番いいのは、やはり「透明性」。武蔵野では月次決算の内容まで銀行に毎月報告しているそうです。月次決算を毎月ともなると嘘はつけません。財務状況を有りのままに見せることによって、かえって銀行からの信頼を得ているそうです。

透明性については当事務所でも推奨していることです。(小山氏のように月次報告までできれば最高ですね。)ぜひ決算書は企業の真実を反映させましょう。その上で、企業の実態を「良くみせかける」ことではなく、「良くする」のが社長の仕事なのです。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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