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2008年4月 1日 (火)

ブロークバックマウンテン

Brokeback 所長です。

2006年のアカデミー賞3部門受賞作にして、テーマが「同性愛」という話題作、「ブロークバックマウンテン」。遅ればせながら観ました。

60年代のアメリカ、まだまだ同性愛者にとって厳しい時代。お互い妻子がありながら、20年もの間、禁断の愛を保ち続ける…。これが本作のあらすじになりますが、「同性愛」という部分に焦点をしぼってしまうと単なる色物映画になってしまいますが、私見では本当のテーマはそこではないと思います。

「時代や環境によって、どうしようもない相手に対して抱いてしまった愛情をどうするのか」、これが本作のテーマのような気がします。だからこそ、見ていて、とても切ない気持ちにさせられるのです。

現在ではかなりの地域で同性愛が市民権を得ていて、なんだか最近の話題のような気もしますが、時代を振り返ってみれば日本でも織田信長における森蘭丸、武田信玄における高坂弾正のように、一定階級においては十分市民権を得ていたものなのかもしれませんね。そういえば歌舞伎にも女形がありますしね…。実は日本って他国に比べて同性愛、盛んだったりして?(そう思うとちょっと怖いなぁ)

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://koba-zei.tkcnf.com/

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