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2007年9月 8日 (土)

素人でもOK!

所長です。

ちょうど日経ビジネスの来週号(定期購読しているので発売前に届くんです)を見てましたら、巻末記事で堺屋太一氏のコラムが掲載されていました。

タイトルは「優しくて難しい日本人」。そこに、海外で日本のテレビ番組を見た人から言われたエピソードが書かれていました。日本のテレビ番組には素人(素人に近い芸能人)が出てきて、大した芸でもないのに、それを見て喜んでいる、だから日本人は優しいのだ、と。その反面、そういう日本人の体質は海外では受け入れ難いのだ、とも。

私は自宅でケーブルテレビを視聴しているので、海外の番組を見る機会に恵まれています。やはり私も同じような感覚を持ちました。

海外(特にアメリカ)ではまず素人芸ではウケません。ドラマでも厳しいオーディションを勝ち抜いた実力ある俳優でなければ出演できません。

堺屋氏はこう付け加えます。芸術、技術、スポーツなどで日本の水準が国際水準に劣っているのはそのせいかもしれない、と。

つまり、素人芸で満足してしまう国民性がある限り、国際レベルの競争社会では適応できない、ということなのでしょう。

オシム・ジャパンを見ていると、なんだかそんな気もしますね。

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