2019年2月15日 (金)

賢者は歴史から学ぶ

所長です。

先日、東京示道塾に出席しました。今回は全8講中、第7講目ですから、いよいよ次回が最終講です。

Shido201902b

前回から歴史の話題を盛り込みながら勉強しています。会社経営の勉強に歴史が必要なのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、かなり必要なことだと思います。

現在の状態がどうして起きたのか?そこを正しく認識することで、本当の課題に気がつきます。

そして、先人たちの想いを知ることで、これから自分たちがどうするべきなのか、決意することができます。

「歴史を忘れた民族は滅びる」という言葉もあります。「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とも言われています。

国家の歴史、地域の歴史、会社の歴史、家族の歴史。それを知っているか否か、そこには大きな違いが生ずることでしょう。

 

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2019年2月14日 (木)

なぜ優秀な人ほど成長が止まるのか

所長です。

田坂広志氏著の「なぜ優秀な人ほど成長が止まるのか」。

Tasakayushu

有名大学を卒業しているのに仕事で成果が出ない人、入社当初は出世頭だったのに途中から伸び悩む人など、成長が頭打ちになるケースは少なくありません。元々の能力が高いだけに残念でなりません。

著者は優秀な人ほど自らの成長を止めてしまう壁をつくってしまう、と言います。それは「学歴の壁」「経験の壁」「感情の壁」「我流の壁」「人格の壁」「エゴの壁」「他責の壁」の七つ。

この壁は他者がつくったものではなく、自らがつくったもの。これを乗り越えるためには自らつくった壁を自ら壊すしかありません。ではどうしたらこの壁を自ら壊し、乗り越えられるのか?

それは「素直に人の話に耳を傾ける」ことでしょう。「我以外、皆師」の心境が大切なのではないでしょうか。

 

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2019年2月13日 (水)

年に一回の雪遊び

所長です。

毎年、年に一回、家族とスキー旅行に行くのが恒例となっています。今年も我が家では定番になっている越後湯沢でスキーを楽しみました。

Ski201902a

今回は滑っている間、ずっと吹雪いていたので、景色を楽しみながら滑ることはできませんでしたが、雪がなければ楽しめないのがスキーですから、雪があることに感謝しながら楽しみました。

それにしても、年々スキー後の筋肉痛がひどくなっています。今回も体のあちこちが痛いです。一緒に滑っていた子供はどこも痛くないようです。

マラソンもそうですが、「年に一回の恒例行事」をしっかりこなせる体力づくりを日頃からしなければいけませんね。

 

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2019年2月12日 (火)

最近の税務相談では

所長です。

先日、税理士会主催の無料税務相談で相談員を務めました。毎年、数回は相談員をさせて頂きますが、毎回、様々な相談を受けます。

Kz201902a

最近の相談内容で多く感じるのは「生前贈与」について。おそらく将来の相続への対策として考えられているのでしょうが、生前贈与に対して「想定が甘い」と感じます。

それでも相談に来られる方は不安感があるからいいのでしょうが、誰にも相談せずに生前贈与を行ってしまう方も相当数いらっしゃるのかもしれません。

生前贈与は課税されるか否か、という点だけでなく、相続人間に「不信感」を持たせるケースもあります。これは家族信託にも言えることですね。

親の財産に手をつける際には事前に相続人間でよく話し合うことをお勧めします。人間関係を円滑にすることこそ、最大の相続対策だと思うのです。

 

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2019年2月 8日 (金)

書面添付と中小企業金融がリンクする新時代の到来

所長です。

昨日はTKC埼玉西支部の賀詞交歓会でした。(もう2月ですけれど。)

今回の研修ではTKC長野支部の松﨑堅太朗先生による「書面添付と中小企業金融がリンクする新時代の到来」。

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決算書は「会社の通信簿」という表現をされることもある位、会社の状態を表しているものとして認識されていると思います。しかし、実態として、会社の状態とかけ離れている決算書があるのも事実です。いわゆる「粉飾決算」や「脱税」というものです。

このため、決算書に対して「疑いの目」で見られていることも少なくありません。そこで税理士が決算書の信ぴょう性を高めるための取り組みが行われています。

その一つが「書面添付」。税務署に対し、「申告書の正確性に対する意見書」を提出するのです。もし虚偽報告であれば、税理士としての立場を失うリスクを伴いますから、申告内容に自信がなければ提出できるものではありません。

申告内容が正しい、ということは、決算書も正しい、ということになります。元々は税務署への意見書だったものが、現在では金融機関の融資審査にも利用されるようになりました。このため、顧問税理士の取り組みによって、融資条件が変わる時代が到来しているのです。

 

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2019年2月 7日 (木)

人財課題解決

所長です。

昨日は人財課題解決セミナーに出席しました。今回はネッツトヨタ南国の横田英毅相談役と大原光秦取締役の豪華コンビ講師陣でした。

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会社を経営していると日々何かしらの問題に直面します。売上の伸び悩みだったり、資金繰りだったり。その中で最も経営者の頭を悩ませているのは「人」の問題ではないでしょうか?

「人手が足りないのに採用できない」「採用してもすぐ辞めてしまう」「社員が成長しない」などなど、経営者の愚痴や嘆きは止まらないでしょう。

しかし、人の問題は「相手」の問題なのでしょうか?「人手不足の中でも採用できるような工夫をしているのか?」「社員が辞めない工夫をしているのか?」「社員が成長するような工夫をしているのか?」という問いを重ねると結局、経営者の意識に辿りつきます。

問題を解決するためには真の問題点を究明し、そこに向き合わなければ、その場しのぎの問題対処にすぎません。そこには経営者の強い想いが必要なのです。

 

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2019年2月 6日 (水)

指示ゼロ経営

所長です。

米澤晋也氏著の「指示ゼロ経営」。

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著者は父親の急逝により若くして会社の事業承継を経験します。急に経営者になった著者は会社の経営を改革しようとしますが上手くいきませんでした。そこで悟ったのは「自分には無理だ」ということ。経営者が孤軍奮闘するよりも、社員一丸となって動いた方が良い、ということを身をもって経験したのです。

それ以降、著者は「指示ゼロ経営」に取り組むようになりました。人は誰しも「人の命令」で動くよりも「自らの意思」で動くことによって主体性が生まれます。もちろん取り組んですぐに出来るようになる訳ではありません。時間を掛けながら一歩一歩進んでいくのです。

又、「指示ゼロ」とは「無関心」ということでもありませんし、「無責任」でもいけません。関心はあるけれども口も手も出さない。それでいてトラブルが起これば責任を取ります。まさに我慢の経営です。しかし、これこそが真のリーダーに求められるものなのです。

 

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2019年2月 5日 (火)

いい仕事、いいもの

職員の渡辺です。

宇多田ヒカルさんのCMソング『光』は耳にされた方も多いかと思います。1月にキングダムハーツ3というゲームが発売されました。高校生になって以来テレビゲームは殆ど買わなくなりましたが、妙に気になったので購入。

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『ドラゴンクエスト』で有名な会社がディズニーとタッグを組んだ本作。主人公のソラが、グーフィー、ドナルドと一緒にディズニーキャラクターの世界を巡り、闇の勢力と戦います。3の数字通りシリーズものですが、最初の作品はなんと17年前に発売されたそうです。

現実と見まがうキャラクター世界や、ディズニーアトラクションを模したアクションの作りこみは凄まじいの一言。ディズニー映画を自分で操作して動かしている感覚を味わえただけでも、買ってよかったなぁと思います。

特に『アナと雪の女王』の世界で流れたlet it goは映画そのものでした。時期柄あまり触れていませんが、最後まで終えるように遊びたいですね。

技術の進歩は勿論ですが、この作品を作れた一番の要因は、製作者の深い愛だと思います。ゲームに限らず、感動を受ける作品や仕事の裏には、この深い愛を見る事が多いです。いい仕事、いいもののためにはテクニックやロジックも大事ですが、この深い愛が両立して初めて見えてくるものかなぁ、と勉強になりました。

 

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2019年2月 4日 (月)

歴史を忘れた民族は滅びる

所長です。

先日、東京示道塾に出席しました。

Shido201901a

この勉強会では経営について学んでいますが、売上を伸ばすためのテクニックではなく、組織のリーダーがどう生きるべきか、というテーマが中心となります。「やり方」ではなく「在り方」を求めている勉強会です。

「在り方」を学び、それが成果として現れるには時間が掛かります。しかし、建物でいえば基礎の部分であり、これが揺らいでしまうとどんなに良いデザインの建物でも崩壊します。

今回は日本の歴史についても学びました。「歴史を忘れた民族は滅びる」とも言われています。会社に置き換えれば、会社の歴史も同様です。自らのルーツを理解しているか否か、それだけで判断の軸が大きくブレてしまいます。

今一度、自分の国の歴史を、自分の地域の歴史を、自分の会社の歴史を、そして自分の家庭の歴史を知る事、理解する事の大切さを考えてみたいです。

 

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2019年2月 1日 (金)

江戸プロジェクト

所長です。

門井慶喜氏著の「徳川家康の江戸プロジェクト」。

Edoproject

先日、NHKで放送されたドラマ「江戸を建てる」の著者が作品のバックボーンを振り返ります。徳川家康が豊臣秀吉により駿河からの国替えにより本拠地に据えたのが江戸。しかし、客観的に考えれば小田原に本拠地を置くのが順当でしょう。

北条氏の居城として栄えていた小田原に対し、江戸は湿原の広がる僻地でした。そのままでは人が住むには適さない江戸を本拠地として選んだ家康の本心とは?非常に興味深く読みました。

江戸に大きな可能性を感じた直感、そして江戸を開拓する行動力。何よりも事実上の島流しである国替えにもめげないメンタル。これこそがリーダーたる器なのではないでしょうか。

 

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