2012年2月 1日 (水)

中小会計要領、ついに公表!

所長です。

本日、中小企業庁より「中小企業の会計に関する基本要領」(以下、「中小会計要領」)に対する中間報告が公表されました。

現在、企業が決算書を作成するためのルールは大企業をモデルに作られたものです。それを中小企業に当てはめようとすると、どうしても無理が生じます。

そこで、中小企業では大企業とは異なるルール、つまり、中小企業の実態に合わせた会計ルールを作ろう、ということで出てきたのが、今回の中小会計要領です。

この中小会計要領の登場で、中小企業はどのような影響を受けるのか?

基本的には決算書上の勘定科目や金額の計算方法などは簡便化されるので、むしろ負担は軽くなるのではないか、と思われます。

では、いい事づくめなのか、と言うと決してそうではないでしょう。

まず、適時、適正な帳簿作成が求められています。これは会社法からも求められているものですが、要はタイムリーな記帳が必要であり、月次決算が求められていると言っても過言ではないでしょう。

そして、経営者の説明責任です。今回の報告には明記されていませんが、経営者に理解しやすく、活用しやすくがモットーですから、当然、決算書(もしくは月次試算表)を使って自社の状況を求めてきてもおかしくありません。

とはいえ、この2点は健全な経営を目指すなら当たり前の事です。

是非こういった環境変化を上手く利用して、自社の成長につなげていきましょう。

 

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2012年1月31日 (火)

経営計画は誰のため?

所長です。

TKC社から発行されている月刊誌、「戦略経営者」。

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2月号がお手元に届いている方もいらっしゃるでしょう。

本誌の中で、中村中氏のインタビュー記事、「円滑化法再延長、どう変わる中小企業金融」にご注目。

今年3月に期限切れを迎える金融円滑化法が再延長される見通しなのはご承知の通りかと思いますが、これによって中小企業の経営環境はどのような影響を受けるのでしょうか。

まず、中小企業経営者が真摯に受け止めなければならないのが、同法の適用を受けた際に義務付けられている「経営改善計画」の策定です。

今回、適用を受けた中小企業の大半が「銀行から言われたので、仕方なく、適当に作った」状態だと思われます。

しかし、ここで大事なのは「条件変更を受け、一時的に資金繰りがよくなっている間に、いかに会社を立て直せるか」なのです。それなのに、会社再建の礎ともいえる経営改善計画を適当に作っているようでは、会社再建など正直、無理でしょう。

それでは、単なる「一年間の延命措置」に過ぎません。これで果たして景気が回復するでしょうか?

厳しい経営環境の中、しっかりとした経営を行うために経営計画は必須です。誰かに作れ、と言われて仕方なく作るものではありません。むしろ、積極的に、専門家の意見も参考にしながら作成するべきです。

これからは経営者自ら数字を使って自社の状況を説明できることが求められる時代になります。金融機関からの融資を引き出せるかどうかは中小企業にとって死活問題です。

中小企業経営者の皆さん、是非、今すぐ経営計画の策定をはじめてみませんか?

 

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2012年1月30日 (月)

開幕、確定申告2012!

所長です。

本日、川越地方庁舎にて年金受給者を対象とした無料税務相談をさせて頂きました。

そうです、いよいよ今年の確定申告が開幕です!

今日は私にとっても開幕戦。まだまだ頭の中が確定申告モードに切り替わってない状態で、エンジンがかかるまでに手間取りましたが、なんとか申告のお手伝いをさせて頂きました。

ただ、、、

今回、私は電子申告を希望される納税者を担当するハズだったのですが、会場に用意されたパソコンが設定不良だったらしく、結局、電子申告できず。電子申告を希望された納税者の方にも紙の申告書で申告して頂く顛末となりました。

納税者の方には大変申し訳なく、とても残念でした。納税者の方に「自分では分からない所までしっかり見てもらえたから有難かったですよ。」と仰って頂けたのが救いです。

さて、一般の確定申告は2月16日がスタートです!(還付申告の方は今からOKです!)申告が必要な方は早めのご準備をお願い致します!!

 

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2012年1月27日 (金)

車内BGM

所長です。

皆さんは車で移動中のBGMは何でしょう?

CDやiPodで好みの音楽を流してますか?それともラジオを流してますか?

私は学生時代はCD派でした。実は当時の音楽の趣味がヘヴィ・メタルだったので、ラジオをかけても好みの曲が流れないのです。車の中は大抵、自分だけの空間ですから、ここぞとばかりに大好きな曲を流しまくっていました。

そのうち、今の事務所に勤務し、地元埼玉に根をおろすと今度はラジオ派、それもNACK5派になりました。朝の通勤には大野勢太郎さん、帰りは鬼玉が定番でしょうか。

そんな私に転機が訪れました。

きっかけは新潟の先輩税理士の一言でした。

「講演CD」

研修教材としてよく見かけるものですが、当初、私は否定的でした。だって、DVDならまだしも、講演のCDなんていつ聴くんですか?って。

それが先輩税理士の一言で目覚めたのです。「車の中で聴けるじゃん。」

あ、そうか…!

それからは車中に講演CDを持ち込み、ラジオ替わりに聴きながら移動する日々になりました。DVD搭載の車なら講演DVDもいけますね。(勿論、運転中に画面を見てはいけませんが。)

電車移動の時は読書、車の時はCDorDVDで移動時間も無駄なく勉強できますね。勉強時間は作れば出来るものです。

車移動が多い方、是非お試しあれ!

 

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2012年1月26日 (木)

話し方を変えて年収2倍

所長です。

野村絵理奈氏著の「年収を2倍にしたければ、その話し方を変えなさい」。

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あなたの周りにも、ダラダラ話をする割に何が言いたいのかよく分からない人、いませんか?そういう人は損をしています。

特にビジネスシーンにおいては、相手の時間も限られていますし、ポイントを押さえて要領よく話さなければなりません。

そのためにも、普段からポイントを押さえた話し方のトレーニングが必要になります。

話し方のトレーニングと言っても、流暢に話せるかどうか、ではありません。

要は「話のポイント」を上手に整理できるかどうか、なのです。ですから、頭の中で行うイメージトレーニングでも十分できるのではないでしょうか。

本書では、ロジカルに話をするためのポイントの整理の仕方がまとめられています。「年収2倍」となるかどうかはさておき、十分参考になるのではないでしょうか。

 

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2012年1月25日 (水)

錦織、残念!

所長です。

テニス界の話題を盛り上げている錦織選手。現在、開催されている全豪オープンでは先日、ツォンガ選手をフルセットの末破り、ベスト8進出。

そして今日、ベスト4をかけて世界ランク4位のマレーに挑みました。

世界ランク26位の錦織選手にとって、世界四大大会での準々決勝はまさに未知の領域。伊達選手とのダブルスもあり、連戦での疲労もピークだったでしょう。

結果は残念ながら0-3のストレート負け。世界トップ5の壁の高さを改めて感じた一戦でした。

しかし、随所に素晴らしいプレーを見せ、強豪との厳しい試合の中でさらに成長していく錦織選手。これからの活躍に期待が持てるのではないでしょうか。

それにしても、他のスポーツに比べ、地上波での放送が少ないテニスにあって、今日はNHKが緊急生放送しました。民放のワイドショーでも錦織選手の大躍進が連日伝えられています。

日本のテニスも盛り上がっていくといいですね。テニスは意外と気軽に始められるスポーツです。興味を持たれた方はこの機会に始めてみるのもいいかもしれませんね。

 

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2012年1月24日 (火)

新年会2012

職員・宮司です。

昨夜、当事務所主催の新年会が開催されました。

Miyajinyr2012a

今年の新年会は、昨年起きた東日本大震災の復興支援に少しでも役に立てるよう、全部ではありませんが、会場である「アルカーサル迎賓館」様に協力してもらいながら、可能な限り被災地の食材を使った食事とお酒をご用意致しました。

Miyajinyr2012b

また、ビンゴゲームの賞品も被災地である岩手・宮城・福島・茨城県のモノを準備しましたがいかがだったでしょうか?

今回、私は久しぶりに総合司会をやらせて頂いて、とても緊張しながら進めさせていただきました。(←実はすこし話を抜かしてしまいました^_^;)が、、、参加者の皆さんはそれでも私に優しく声をかけてくれたのでとても有り難かったです。。。

私の至らない点は事務所の男性陣がゲームやカラオケの進行をしっかり進めてくれ、全体的には楽しく盛り上がった新年会となったと思います(←感謝です!!)

閉会の時間には雪が大降りになり、皆さん帰りが大変だったと思いますが、お忙しい中参加して下さった、関与先様・関連会社様ありがとうございました(^O^)

今年も小林税理士事務所をよろしくお願い致します(__)

 

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2012年1月23日 (月)

日本人の気づかい

所長です。

上田比呂志氏著の「日本人にしかできない気づかいの習慣」。

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著者は料亭を営む家庭に生まれ、三越とディズニーで社会人としての経験を積んだ過程で、日本人の持つ「気づかい」が素晴らしいものであると気づきます。

本書の場合、注意しなければならないのはディズニーはディズニーでも、フロリダのディズニーである、ということ。

ディズニーは世界的に有名なホスピタリティを誇りますが、やはり海外での感覚と日本国内での感覚の差があるようです。最高のホスピタリティには欠かせない「気づかい」は日本人ならでは、の感覚のようです。

しかし、重ねて著者が説くのは、「気づかいの感覚がないから出来ない、ということではない。単に知らないだけで、その感覚を教えれば出来るようになる。」ということ。著者の経験では、当初は気づかいがまるで出来なかった人でも、気づかいを通して人から喜ばれる経験をさせると、出来るようになる、というのです。

社員教育でも重要なポイントかもしれません。

経営者は勝手に社員のことを「コイツは出来ない」と決めつけてませんか?それはもしかしたら、経営者が社員にきちんと教えていないだけなのかもしれませんよ。

そもそも、ES(従業員満足)のない所にCS(顧客満足)もないのです。感動した経験が希薄な人が、誰かを感動させることもできないのです。

 

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2012年1月20日 (金)

龍生龍子

所長です。

先日、今年初めてのTKCさいたま原点の会に出席し、また色々と勉強して参りました。

今年は辰年ということで、「龍」にまつわるエピソードをもとに勉強しました。

その中で、とても興味深かったのが「龍生龍子」というエピソード。「龍は龍の子を生む」と読み、「優れた師匠のもとで自ずから俊英の弟子が育つ」という解釈です。

このエピソードは、高名な趙卅という僧侶についての噂話をその弟子の覚鉄觜に法眼文益が問うたものです。

師匠を褒め称える噂話を他人から聞かれたら、大抵の人は「そうなんですよ、うちの師匠はスゴイんです!」と喜んで話すでしょう。

しかし、覚鉄觜は違いました。「そんな事実はございません。」と言うばかり。

これを受けた法眼文益は気がつきます。覚鉄觜が言いたいのは「自分が直接見たこともないのに、他人の噂話などで判断するな。」という事ではないか、と。法眼文益は覚鉄觜の才覚を認め、「このような弟子を育てた趙卅は本当に優れた人だ。」と感じた、との事です。

業績の悪い会社の経営者は「うちの社員はダメだ。」と言いますが、社員を教育し、成長させるのは経営者の務めです。

「あそこの社長はいいけど、社員がダメだよな~。」と言われたら、それは即ち、「社長がダメ」と言われてるのと同じなのです。

是非、「おたくの社員は素晴らしいですね!」と言われるような会社づくりを心掛けましょう!

 

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2012年1月19日 (木)

租税教室2012

所長です。

今日は川越市内の小学校にて、租税教室の講師をしてきました。(校長先生自らデジカメで撮影し、その場で写真をプリントアウトしてプレゼントして頂きました。)

Sozeikyoushitsu2012

小学校での租税教室は、私にとって毎年の恒例行事になっております。

小学6年生を相手に、「なぜ税金があるのか?」「税金は社会にとってどのような役割を果たしているのか?」を一緒に考える授業です。

もし、税金のない社会があったら、皆さんの暮らしは一体どうなってしまうのか?

ゴミの収集は来ない、道路が壊れてもそのまま、火事でも消防車は来ない、ケガをしても救急車は来ない…一部の特権階級だけが様々なサービスを独占するような社会になってしまうのではないでしょうか。

例えば、義務教育である小学校、中学校に通うには年間100万円近いお金が必要です。高校に入るまでに900万円ものお金を支払い、その上で高校や大学に進学できるでしょうか?

「税を知る」ということは「社会を知る」ことにつながります。

是非、皆さんも子供達と一緒に、たまには税について考えてみませんか?

 

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