2017年12月12日 (火)

いい会社のよきリーダー

所長です。

瀬戸川礼子氏著の「いい会社のよきリーダーが大切にしている7つのこと」。

Yokilesder

一般的に「リーダー」というと強烈な個性で組織をグイグイ引っ張っていく人、というイメージで語られます。しかし、「いい会社」といわれている経営者には、一般的なリーダーとは違うイメージの方が少なくありません。

私もそのような経営者の方と交流させて頂く中で、色々と気付かされることがありました。例えば、「リーダーが率先垂範しない」こと。これは一見不適切とも思えることですが、メンバーが自ら考え、自ら行動しようとする時、常に先陣をきってリーダーが動いていれば、メンバーはそれに追随するしかありません。メンバーに自ら考え、自ら行動して欲しい、と思うなら、メンバーに先陣をきらせなければならないのです。

そのためにはメンバーが先陣をきるのを待たなければなりませんし、失敗したときにそれを許容しなければなりません。

強烈なリーダーシップは瞬間的には組織を活性化させますが、会社経営は長丁場です。その間にリーダーの交代もあります。リーダーが変わっても、変わらぬ経営が出来るかどうか。そう考えると会社経営におけるリーダーシップはどうあるべきか?そこが本書の大切なポイントなのです。

 

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2017年12月11日 (月)

ごちゃまぜ複合施設と街おこし

所長です。

先日、メディケア・アカデミー様のセミナーに出席し、佛子園の雄谷理事長の講演、「ごちゃまぜ複合施設と街おこし」を聴かせて頂きました。

Medicare201712

佛子園ではカンブリア宮殿でも放送された「シェア金沢」を代表に、高齢者や障がい者、子供たち、地域住民が共存する施設を運営しています。

一般的には高齢者、障がい者、子供はそれぞれ別の施設として運営されるのが普通です。しかし、佛子園ではそれらが「ごちゃまぜ」になることで今まで考えられなかった効果を発揮しています。

プロのリハビリで改善効果が見られなかった認知症患者と重度の障がい者が、お互いに交流することによって症状が改善された事例も出ているそうです。しかも、そんな「ごちゃまぜ」の施設が街にあることにより人口増加という街おこしの効果も出ています。

現段階では科学的にこの現象を説明することはできませんが、一つ言えるのは「人は人との関わり合いの中で輝くことができる」ということ。一方的に「お世話されている」だけでは生きがいは見いだせないのです。

「ごちゃまぜ」、これがこれからの医療、介護、教育にとって素晴らしいヒントになるに違いありません。

 

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2017年12月 8日 (金)

経営支援セミナー2017

職員の今井です。

昨日、事務所主催「経営支援セミナー2017」を行いました。日々経営にまい進する中小企業の経営者を支援する目的で、毎年開催しています。

初めに職員の宮司が「決算書の読み方」についてお話をしました。

Imai201712a

今、儲かっているかいないか、経営者はどうしても損益計算書の利益に目がいってしまいがちです。しかし、利益が出ていてもキャッシュが回らないと、会社は倒産してしまいます。貸借対照表もしっかりと見て、会社の財政状況を把握しながら資金繰りをしていくことも、経営者の大切な役目です。

続いて「金融機関との対話を深め『会計で会社を強くする』には」と題したDVDを視聴していただきました。

ドラマ仕立てとなっており、中小企業の経営者が、自社の経営課題に取り組み、今後の事業展開を見据えた経営計画を策定し、会計事務所や金融機関と連携しつつ、予算達成を心掛けた経営をしていくというものでした。

ここでポイントになってくるのが、「経営者が自社の会計の数字を読めて、ちゃんとした根拠に基づいた打ち手を語れる」ということです。

次の基調講演では、所長が「中小企業を取り巻く環境変化」というテーマでお話をしました。

Imai201712b

厳しい経営環境だからこそ、経営者には燃えるような情熱と、リーダーシップが必要です。経営者自身が考え、思いを語り、自ら実践していく姿勢の先にこそ、自立したたくましい企業の姿があるのです。

基調講演後には、飯能信用金庫様と日本政策金融公庫様にインフォメーションもしていただきました。コンテンツの多いセミナーでしたが、参加者の皆様には、大変熱心に耳を傾けていただき、ありがとうございました。

さて、経営者の本気の思いは、経営者自身にしか語れません。小林税理士事務所では、新年1月22日(月)に「経営方針発表会」を行います。所長が、事務所の経営方針書に込めた熱い思いを語ります。経営者自身が自社の経営について熱く語る為のヒントになれば幸いです。合わせて特別講演と賀詞交歓会も行いますので、是非ご参加ください。

 

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2017年12月 7日 (木)

モニタリング情報サービスやら、ロカベンやら

所長です。

本日はTKC関東信越会の理事会に出席しておりました。

Tkc201712a

TKCでは以前より中小企業支援業務を行っておりますが、現在では「モニタリング情報システム」「ローカルベンチマーク」「早期経営改善計画策定支援」といったサービスラインが注目を集めております。いずれも中小企業と金融機関との橋渡しになるサービスラインです。

会社経営にとって資金繰りは重要課題であり、これなくして会社経営は語れないかもしれません。中小企業にとって資金繰りとは「対金融機関」であり(大企業では「対株主」も入ってきます)、この関係が良好かどうかで安心感がまるで違います。

しかし、中小企業と金融機関との良好な関係は一朝一夕には築くことができません。そのためのご支援として上記のサービスラインがあるのです。

但し、私たち会計事務所にできるのはあくまで「ご支援」です。何といっても、経営者自身の熱い想い、明確なビジョンがあってこそ、なのです。

 

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2017年12月 6日 (水)

死ぬほど読書

所長です。

伊藤忠元会長の丹羽宇一郎氏著の「死ぬほど読書」。

Shinuhododokusho

最近、ネットによる若者の本離れが著しくなっていますが、私は電子書籍よりもやっぱり紙の本が好きです。もっと言えば、書店で本を探すひと時も好きです。

私にとって、読書は人生の経験値をあげるツールの一つ。本を読み、作者の人生観から学ぶこと。様々な人と会って、その人たちの経験値から学ぶこと。そして自分自身の経験値を積み重ねることによって、3倍の経験値を積み上げることができると思っています。

読書で大事なことは、読んだ本のエッセンスを自分の血肉にすること。「ただ読んだだけ」ではあまりにも勿体なさすぎます。それでは「読んだ」というよりも「見た」に近いのではないでしょうか。

本書の中で筆者も言っていますが、中には「本を読む時間が取れない」という方がいます。しかし、一日10分も確保できない人はそういないでしょう。仮に一日10分確保できれば一週間で70分。一ヶ月で300分ですから、なんと5時間です。

読書は細切れの時間でも可能ですから、一日10分しか時間がない方でも、一ヶ月に一冊くらいは読むことが可能です。一日30分ならその3倍です。カバンの中に新書を一冊入れておいて、ちょっとした時にちょこっと読むだけで結構読書できてしまうものですよ。

 

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2017年12月 5日 (火)

配偶者控除にお気を付け下さい

所長です。

本日は税理士会川越支部例会でした。

今回の研修テーマはこの時期恒例の「年末調整」でした。

Kz201712b

去年と今年では大きな改正はないものの、来年から配偶者控除の改正が入ることもあり、注意が必要になります。

今年までは年間103万円以下の収入なら配偶者控除の対象となりましたが、来年は年間150万円以下と枠が拡大されました。

そのため、例えば現在110万円の収入がある場合、配偶者控除の適用がない(配偶者特別控除の対象にはなります)方でも、来年は配偶者控除の適用を受けられるようになります。

「今回の年末調整には関係ないから」と甘く考えず、その旨をしっかり記載しておかないと来年1月以降の給与計算に影響が出ますから、今回の年末調整に関わらず注意が必要です。

ただ、実際には健康保険や住民税も合わせて改正されないと実効果は出にくいのではないでしょうか。

 

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2017年12月 4日 (月)

社員をサーフィンに行かせよう

所長です。

パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード氏著の「社員をサーフィンに行かせよう」。

Patagonia

アウトドア用品メーカーのパタゴニアではサーフィンを楽しむ社員のためにフレックスタイム制度があります。いい波が来たらいつでもサーフィンに行ける、そんな働き方が同社では可能なのです。

夢のような働き方かもしれませんが、決して「楽な仕事」をしている訳ではありません。自分たちの仕事の品質に厳しく、それでいて「楽しく仕事」をしているのです。

そこには社会に貢献する「理念」があります。だから決算書についても「財務状態を一貫してもっとも正確に反映できるとCFOが考える方法でしか会計処理をしない」と言います。

100年先も存在している会社でありたい。パタゴニアには会社経営に必要なエッセンスがたっぷりと詰まっています。

 

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2017年12月 1日 (金)

税金がなかったら嬉しい?困る?

所長です。

とうとう今日から師走ですね。今年も残すところ、あと一ヶ月。今年が素晴らしい一年であったことにするためにも、この一ヶ月、頑張りましょう!

さて、本日は川越市内の小学校にて租税教室を行いました。

Kz201712a

租税教室の要望は年々高まっており、現在は小学校6年生を中心に行っていますが、中学生、高校生に対しても授業を行うことが増えてきました。

本日は小学校6年生の授業。とても素直に話を聴いてくれました。

平成元年に消費税が導入されて以来、小学生でも「納税」を経験しています。もしも消費税がなかったら嬉しいか、困るか。大抵は「嬉しい」と答えます。

しかし、授業を進めていくと次第に「困る」という意見が増えていきます。普段歩いている道路を整備している財源は何か?毎日通っている学校の財源は何か?平々凡々な日常生活の中にもたくさんの税金の恩恵を受けていることに気が付きます。

さて、子供たちのお手本となる大の大人はどうでしょうか?皆様は大丈夫ですよね?

 

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2017年11月30日 (木)

人を生かす会計知識

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会、青年部幹事会にて報告をさせて頂きました。

今回のテーマは「人を生かす会計知識」。

Doyu201711d

最近では「決算書を経営に生かす」という風潮が広まっていると思います。しかし、その多くが「会計についてはプロだけど、経営は素人」という方々からの偏った情報が多いとも感じています。

例えば、損益分岐点について。一般的には固定費を下げると損益分岐点も下がり、利益が出やすくなります。この論調で進めてしまうと「固定費は下げるべき」ということになります。

しかし、固定費の中には人件費や設備投資が含まれています。5年後、10年後を見据えて新卒雇用をしたり、設備投資を行うことは会社経営において重要な取り組みです。

かと言って、無闇やたらにやっても意味はありません。要は経営方針に則っているのかどうか、ということです。単にコストが高い、安い、で判断するのではなく、経営方針とのミスマッチが起きていないか、という視点で判断しなければならないのです。

 

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2017年11月29日 (水)

人間の値打ち

所長です。

鎌田實氏著の「人間の値打ち」。

Ningennoneuchi

土地の値打ち、株の値打ち、宝石の値打ち。物にはそれぞれの値打ちがあります。誰にでも分かる値打ちもあれば、分かる人にしか分からない値打ちもあります。

しかし、いずれにせよ、その値打ちは「金銭価値」で表現されます。

では人間の値打ちではいかがでしょう?

その人が稼ぐ年収でしょうか?もしそうだとすると高所得層と低所得層で、その人の値打ちが変わってしまうことになります。しかし、その人の家族からすれば、その人の収入がどうであれ、唯一無二の家族であることに変わりはありません。

そうであるなら、人間の値打ちとは収入の多寡で計れるものではないハズです。さて、皆様はどう感じられるでしょうか。

 

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