2018年2月22日 (木)

10年後にどんな会社になっていたいのか

所長です。

場当たり的な経営と長期的視野で行う経営、どちらが強靭な経営体質の会社をつくれるでしょうか?もちろん後者ですよね。

しかし、それが分かっていながら、現実には場当たり的な経営を行ってしまうことが少なくありません。どうしたら常に長期的視野に立った経営を行うことができるのでしょうか?

それには「経営計画」の存在が効果的です。中小企業家同友会では経営計画に加え、経営理念、経営方針を合わせた「経営指針」づくりを推進しています。

昨夜は埼玉中小企業家同友会、西部地区会2月例会でした。今回のテーマはその「経営指針」。会員3社による事例発表が行われました。

Doyu201802h

10年後にどんな会社になっていたいのか?そのために今やるべきことは何か?その積み重ねの差が10年後には大きな差につながるのです。まさに「微差大差」です。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月21日 (水)

採用ブランディング

所長です。

深澤了氏著の「採用ブランディング」。

Saiyobranding

最近では中小企業においても、当たり前のように商品やサービスに付加価値をつける「ブランド化」、つまり「ブランディング」がされていますが、採用活動の場面ではまだまだのような気がします。

ホームページを開設している会社は増えていますが、中小企業で採用専用サイトを開設している会社はどれくらいの割合になるでしょうか?今や大企業なら当たり前になっている採用専用サイト。求職者に対して自社や仕事の魅力を発信し、価値観の合う人に応募してもらう。今や「求職者から選ぶ」時代ではなく、「求職者に選んでもらう」時代なのです。

そのため、求職者の母数だけを増やす取り組みをしても、結局求めるような求職者を見つけ出せず、納得のいかない採用活動を繰り返すことになります。

ホームページだけの問題ではありません。いかに自社の魅力を発信できるか?あらゆる面でのブランディングが中小企業の生き残る道でもあるのです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月20日 (火)

東風吹かば

所長です。

東風吹かば匂ひおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな。

と詠んだのは菅原道真ですが、関東でも梅の花が咲きだしましたね。

Ume201802a

秋に葉を落としてからはまるで枯れ木のようになりますが、気が付くと蕾が膨らみはじめ、この時期にはしっかりと花を咲かせます。極寒の中でも着々と春を迎える準備をしているのです。

皆様の会社ではいかがでしょうか?思うように売上が伸びない時でも将来の人財獲得に向けて動いてますか?順調に業績が伸びている時でも将来の新規事業の種まきをしていますか?

春に向けて、寒い冬の間にしっかりと準備をして花を咲かせる木々の姿を見て、今一度、準備の大切さを感じたいと思います。

それにしても、梅が咲きだすといよいよ花粉の季節到来でもあるので、個人的にはとても気が重い季節です。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月19日 (月)

感謝と幸せ

所長です。

日本勢のメダルラッシュで盛り上がる平昌オリンピック。冬季オリンピックとしては過去最高のメダル獲得となっています。

Kodaira201802a

試合後の選手達のインタビューを皆様はどう感じていらっしゃるでしょうか?結果を出した選手の喜び。敗戦に悔しさをにじませる選手の苦悩。そこには選手一人一人の生きざまが出ています。

しかし、トップアスリートには共通項があります。

Hanyu201802a_2

それは「感謝」と「幸せ」。この2つが選手達のメンタルを支えているのです。

これはスポーツだけのことではありません。実は日常生活の中でも同じことが言えるのです。皆様は日常の中でどれだけ「感謝」と「幸せ」を感じていますでしょうか?

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月16日 (金)

社員幸福度

所長です。

本日から平成29年度の確定申告の受付が開始されます。申告が必要な方は早めに手続きして下さい。

さて、2017年ホワイト企業大賞を受賞した株式会社ピアズ、代表取締役の桑野隆司氏著の「社員幸福度」。

Peers

「顧客満足度(CS)」をあげるためには「従業員満足度(ES)」が必要、と言われて久しいですが、ここへ来て「ES」ではなく「従業員幸福度(EH)」が重要と言われはじめています。

満足度は給料や休暇などの「待遇」で引き出すことができますが、一度引き出すともはやそれは「当たり前」になってしまい、常に「もっと多く」が求められてしまいます。行きつく所は「CS」どころではなく、顧客の顔がお金に見えてしまうような組織になってしまいます。

「待遇」ではなく、「働きがい」によって幸福度が高まると心から顧客や仲間に優しく接することができるようになります。これがCSのためにはESよりもEHだ、と言われる所以です。

しかし、問題は「どうしたら働きがいを感じられるのか」です。ここがこれからの企業経営の肝になるのです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月15日 (木)

屋根の上のヴァイオリン弾き

所長です。

先日、ウエスタ川越にて開催されたミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観劇しました。主演の市村正親さんの凱旋公演です。

Yanenoue

ウエスタ川越が出来てから、今まででしたら都内の劇場まで足を運ばないと観れなかった作品が近所で観られるようになりました。有り難いことです。

作品は日本初演から50年のロングラン作品ですから、既に観劇された方も多いと思いますが、やはりロングラン作品はいいですね。作品としての安定感はもちろんのこと、キャスティングも「下手は打てない」だけにしっかりと実力者を揃えてきます。

帝政ロシア時代におけるユダヤ人の寒村が舞台。今の日本とは思想も豊かさもまったく異なる環境です。だからこそ、「本当に必要なものは何か」が見えてくる気がします。

キャスティングも良かったですし、何より市村正親さんの地元公演だけに観客側の空気感も良く、素晴らしいステージでした。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月14日 (水)

日本の地中海、淡路島から世界へ

所長です。

見学分科会で訪れた淡路麺業。流通インフラの発達に伴い、価格競争に巻き込まれ、倒産の危機を迎えます。

Doyu201802d_2

そんな中、事業承継した出雲文人氏は「価格競争に巻き込まれない、付加価値の高い商品」の開発に着手します。試行錯誤の末たどり着いたのは「生パスタ」。うどんづくりで培った技術を活かして、モチモチ感のある美味しいパスタが出来ました。

Doyu201802g

現在は業績も回復し、黒字転換も果たしていますが、出雲氏が目指すのは単なる業績回復ではありません。15年以内に100億円企業になること。

これは単なる拡大路線ではなく、淡路島に雇用を創出することが目的。自社の成長が地域活性につながる、まさに「地域企業」としての役割を果たそうとしているのです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月13日 (火)

時代を創る地域企業への変革

所長です。

先日、神戸で開催された中小企業問題全国研究集会に参加しました。今回のテーマは「地域再生の担い手として、時代を創る地域企業への変革を」。

Doyu201802a

私は地元企業を訪問する見学分科会に出席。淡路島の淡路麺業を訪問しました。

Doyu201802d

淡路麺業は創業100年を超えるうどん製造の会社。しかし、淡路島が橋で本州、四国とそれぞれつながることによって危機を迎えます。

Doyu201802c

今まで海路でしか行き来が出来なかった場所に陸路で行けるようになるとメリットばかりを想像しますが、淡路麺業にとっては脅威でした。大資本による低価格の麺が大量に島内に出回るようになったからです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月 9日 (金)

残業ゼロで年収600万円

所長です。

𠮷原精工社長の𠮷原博氏著の「町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由」。

Nenshu600

昨今の働き方改革で残業の削減に取り組んでいる会社は多いと思います。しかし、その一方で「隠れ残業」が増えていたり、残業代がなくなることによって収入の減る従業員が増えたりしています。

著者の会社ではリーマンショック後から作業工程やシフトの見直しによって会社の売上を落とすことなく、残業を削減しました。行政からの指導で行った残業削減ではなく、改善に改善を重ねた、付け焼刃ではない残業削減であるため、会社としての強靭さを失わずにいます。

これも著者の日頃からの研鑽の成果。著者は中小企業家同友会の会員でもあり、会社経営についてしっかりと学んでいたのです。その学んだことを一つずつ実践することにより、会社が成長していくのです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

2018年2月 8日 (木)

申告書が送られてこない

所長です。

昨日は鶴ヶ島市東市民センターにて、今シーズン初めての確定申告無料相談を行いました。

Kz201802a

最近では税務署の経費削減のため、申告書が郵送されなくなり、混乱している納税者も少なくありませんでした。「今はネットからダウンロードできますよ」と税務署職員の方は仰いますが、若者にとっては便利なツールであっても、高齢者にとっては不便なツールです。もう少し配慮があってもいいかなぁ、と思いました。

Kz201802b

「まだ申告書が送られてこない」とモヤモヤしている方がいらっしゃいましたら、ネットからダウンロードするか、お近くの市町村施設にて配布を受けて下さい。無料相談会場でも配布していますから是非ご利用下さい。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

«会計事務所の成長戦略